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21
2004

梨沙子…

CATEGORYBerryz
僕の地元には人が少なくて、平日にヒマな僕はほとんど
無人駅みたいなその駅のベンチに座って音楽を聴いたり
するのだけど、この季節には特にその幸せを感じる。

もうボブ・ブロズマンの「ウクレレ・スパゲッティ」なんか
聴いたりしていると、そのままBerryzのことを考えながら
死んでも良いような気がしてくる。

梨沙子がラジオで言う好きな男子が俺だったら…とか考え
ながら。考えてみれば年齢って言うのは単なる身体の成長
や老化の度合いに過ぎなくて、自分が本当に心から求める
ものは、ある年齢からずっと変わっていないような気がする。
ただ、現実の認識によってその捉え方が違っていくだけで…。

小学4年生の女の子のことを26歳の自分の日常で考えるな
んて思いもしなかった。でも、僕の妄想は現実によって破壊さ
れるだろう。破壊された方が健全だし、現実で僕も救われる
だろう。

だけど、妄想や記憶の中で梨沙子を求める行為の中に、僕は
どうしようもなく甘美なものを見出している。それはもちろん性
的なものを含むだろうし、含まないとすれば性差のことなど悩
まずに僕は生きていける。しかし、それはきっとどうしようもなく
平板で味気ない人生になるに違いない。

彷徨う先に出口は無いんだろう。でも、その出口は幸せなもの
であるはずだし、僕は彷徨う途中で幸せを感じられる。僕は
梨沙子が見る景色を想像することしかできないけど、恋と言う
ものはそういう自慰的なものを含んでいるんだろうと思う。

そして、この現実においては、お互いの自慰的な妄想がクロス
することはほとんど無い。彼女達の圧倒的な姿だけが目の前に
あり、自分だけが妄想を膨らませるしかない。そして、彼女達は
僕らを一つの塊として総体的に捉えるしかない。

でも、ライブでの呼吸や胸の鼓動や、表情や。
彼女達は手を振り、僕らは手を振り返す。

そこで交換したもののことを、僕らは無意識の中で忘れることはない。