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23
2001

青春の光と影

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ここ2~3日、ユニコーン「働く男」を地で行く生活を送っている。
風呂に入って寝るだけ。というわけでメール、レス、更新全て遅れてます。
ごめんなさい。



昨日の作業はゴルフボールの検品だった。
なんとも単純でダルい作業だが、前日に腰を痛めていたので丁度良かった。
体力を使わない作業ということで、女子の作業員も何人か混じっていたのだが
僕は一瞬でその女の子に目を奪われた。


「ま、まりっぺ!!」


背は明らかに145cm、前髪を微妙に揃えた金髪・・・。目は似ていないが、
鼻から口元にかけてそっくりだ。特に横顔が似ている。

あまりにたたずまいが似ているので、もしやこの子はモーヲタ、そして熱狂的な
まりっぺファン。故に髪型など真似てソフトなコスプレ気分を楽しんじゃったり
しているのだろうかな?と思い、「あのー、矢口さんに似てるって良く言われま
せんか」と声をかけようと思ったが、やめた。もし勘違いだったら、僕は「モー
ヲタ=きしょっ!!」の定義に基づき、気味悪がられるに違いないのだ。

そんなのはいやだ。せっかく俺の未来の恋人に巡り会えたと言うのに!!





そんな訳で、ゴルフボールを検品しながらチラチラとまりっぺの方を見たりして、
久々に中学生的胸キュン気分を味わった。胸の中ではブロッサム・ディアリーの
「That's just the way I want to be」が流れている。一見専門学校生っぽい、
ちょっとお洒落なまりっぺは、きっとブロッサム・ディアリーを気に入ってくれる
のではないか。

・・・・・・。

僕はその後、意を決してまりっぺに話しかけてみたのだが、思い切り軽くあしらわれた。
「ああ、そうですね」みたいなどうでもいい返事だ。それだけ言うと、まりっぺは友達と
一緒にどこかに行ってしまった。一人取り残された僕はいつもより3割増で自分のことを
みじめに思った。

・・あの子は、もしかして本物のまりっぺのエイリアスで、僕に対して「お前のことなん
て嫌いなんだからな、バーカ。ヲタきしょっ!!」というメッセージを本体から預かってきた
のではないか・・・・と、そこまでは思わなかったが、本物のまりっぺにあしらわれたよう
で、先の24時間ショックも相まって非常に鬱な気分になった。

どうして俺はモテないんだろう。としみじみ考えつつ今日も作業。