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15
2004

Little Chirdren

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昨日はバレンタインデーとかなんとか言う日だったらしいが、夕方までそ
の事実に全く気づかなかった。フットサルの試合だったせいもあるけど、も
はや日常レベルで会う女の子は一人も居ないため、そんなことを考えるきっ
かけと言うものが全く無くなってしまっている。この忌まわしき日における、
娘。達を相手にした自虐的な妄想も、三年や四年も続けると流石に飽きてく
る。飽きてくるというか、疲れてくる。そんな妄想をいくら繰り返しても、
娘。達が僕のもとへ来てくれることはほぼ100%無いと言うことが段々分かっ
てきたからかも知れない(今気づいたのかよ!(泣))。

…でも、良いんだ。
試合後にAさんに見せてもらった美少女教育のビデオが神話的に萌え萌え
だったから…。そして、昨日は辻ちゃんと圭織となっちが出てくる夢を見たの
だから…。


<某チャットでの独り言 (ラビちゃん=僕です(泣))>


ラビちゃん > いくら寝ても眠い、そして悪夢を見る…(泣)


ラビちゃん > でも、辻ちゃんとなっちと圭織の夢を見たんだ…(泣)


ラビちゃん > なんだか、その日はその地方の祭りで、その祝うべき瞬間が
訪れると、


ラビちゃん > 「おけ」のようなもので地面を叩いて回るんだけど


ラビちゃん > 僕がそうやってぺこぺこ地面を叩いて歩いてたら


ラビちゃん > 辻ちゃんが曲がり角からぺこぺこ現れたんだ、しかもすごい
笑顔で


ラビちゃん > 「辻ちゃん!」って言ったら、その笑顔のまま「こんにちは!」
と言ってくれた


ラビちゃん > そして、そのまま笑顔でぺこぺこと行ってしまった…


ラビちゃん > それ以外は全部悪夢だった(泣)






夢には続きがあって、同じように「おけ」をぺこぺこ叩いているなっちを見
た。僕はそのまま狭い路地に入った。後ろを振り返ると、圭織が通りを横切
るのが見えた。陽光に照らされた彼女は、60年代から抜け出てきたフラワー
でサイケデリックな女神のように見えた。彼女の姿が消えた後も、僕はしば
らく通りを見つめていた。

路地は、その後急な上り坂になった。
また、ふと、後ろを振り返ると見知らぬ女がそこにいた。見知らぬ女は、い
つの間にか僕の背後にぴったりと寄り添っていた。女は僕の肩に手を回した。
上りだったはずの坂は下りになり、僕らは滑り台のようにそれを滑り降り始
めていた。女は、僕に囁いた。あなたの目の前にも、本当は「キッズ」がいる。
あなたはその子を抱えている。目を閉じて想像しなさい。その子の存在を
想像しなさい。

僕は言われたまま目を閉じた。
そして、僕の腕の中に居るその子の姿を想像した。何人かのキッズの姿が脳
裏に次々と灯った。最後に岡井の姿がぼんやりと浮かび上がった。そして、
彼女の存在は、実際に僕の腕の中に生まれつつあった。それが誰なのか、ま
だ分からない。でも、誰かがいる。

僕らはどこへ滑り降りていくんだろう?
後ろの女は何者なんだろう?そして、僕はこの腕の中の子を守らなければな
らない……。





そんな夢だった。
文章にすると気味が悪いけど、不思議とあまり恐怖は感じなかった。どちら
かと言えば、甘い感触のする夢だった。

起きてから、僕はインナー・ダイアログの"Little Chirdren"を再生し続け
ている。圭織、辻ちゃん、なっち、キッズ……。