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11
2001

Pecos pete

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まず肩の筋肉から弛緩し始め、それは次第に全身へとまわっていった。

ママス&パパスの「ピープル・ライク・アス」だけが部屋に流れ続ける。
なにしろ、何もする気が起こらない。ディスプレイに映るよっすぃーの
笑顔を眺め、ずっと音楽を聴いていたい。それ以外のことは何もしたくない。
全身の力は抜けているのだけど、意識は覚醒している。
妙に平和な気分で、これはこれで悪くないな、と思った。


しかし、酒が抜け始めた頃からどうも。


なにか不安で不安でしょうがなくなった。全身から汗が噴き出して、止まら
なくなった。思考は意味もなく、暗い方へ、暗い方へと向かっていく。
気分を落ち着けようとジョアン・ジルベルトの「三月の水」をかける。
僕の思惑とは逆に、僕はひたすら不安でネガティブな想念に支配されてゆく。

しがみつくように、僕はとあるチャットルームに入る。
そこにはいつもの見慣れた仲間達がいて、いつものように喋っていた。
それだけで僕は何か救われた。不安な気持ちは変わらなかったけど、
なんとか自分をつなぎとめられたような気がした。

今もこうして、何かを書いていないと落ち着かない。
全身の力は抜けているのだけど、意識は覚醒し、そして不安もまだ残っている。
ゲイリー・マクファーランドの音楽が、普段の僕の意識を呼び戻そうとしている。
僕は、眠ろうと努力する。




・・・て、間抜けな話ですが、合法だろうがなんだろうがあまり甘く見ない方が
いいですな。僕みたいに情緒不安定な人間は特に。・・こんなんじゃ娘。に嫌われ
てしまう。そんなの嫌だ。よっすぃー。






その後、初めて聴いたキリンジの「Drifter」で、かなり救われた。