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02
2004

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ミキティとハワイへ旅行へ行く夢を見た。
手をつないだり、恋人のようにいちゃいちゃしたりしていたけど、僕の心は
ずっと不安で不安でしょうがなかった。「ミキティと俺が付き合える訳がな
い、これは何かの間違いだ」と心の底で思っていたのかも知れない。

それに、こちらに来てからの美貴の行動は不可解極まるものだった。
ベッドから起き出すと、知らない女が居た。僕は、自分の目がおかしくなっ
たのかと思い、何回も瞬きして目を潤わせた。女は、美貴とここで知り合い
、部屋に入れたもらったのだと言う。理由を聞けるような雰囲気ではなかっ
たので女が出て行くまで僕は黙っていたが、もう僕の心は不安で一杯だっ
た。二人だけの旅行なのに、なぜこんなことをするんだ?やはり俺は何か
に騙されているか、変な夢でも見ているのではないだろうか……?

女に、美貴がビーチに居ると聞き、僕は部屋を出た。
すぐに見つけた美貴は、笑顔だった。それがまた僕を不安にさせた。美貴と
唇を合わせて、ますます僕は混乱していった。ビーチからの帰り道、僕は美貴
が大きなケースを持っていることに初めて気づいた。犬や猫を入れるやつだ。
聞くと、美貴はこっちで入ったペットショップでチワワが気に入り、買って帰るの
だと言う。僕はそんな非現実的な美貴の話にも曖昧に頷くことしかできなか
った。僕は美貴に嫌われたくなかった。彼女に捨てられたら僕はもう全てが終
わってしまうような気がしていた。

いつの間にか、僕と美貴は札幌近くの地下鉄の駅にいた。
僕は美貴と自分の切符を買うため、券売機に並んでいた。1000円で二人分
の切符を買うと、お釣りがやけに勢いよく出てきた。妙に100円玉が多いのも
気になった。その時感じた不安は、現実の物になった。券売機は、いつまでも
いつまでも100円玉を吐き出し続けた。そして、僕はそれを全て必死で掻き集
めていた。周りの客が、僕を嘲笑していた。しかし、僕はなぜかその小銭を掻き
集めることをやめられなかった。そして、同時に美貴を待たせていることに対す
る不安は物凄い勢いで膨らんでいった。

最後の100円玉をポケットに入れると、僕は美貴の元へと走った。
美貴はやはり不満そうな表情をしていた。僕は、どうでもいいような冗談でそれ
を繕った。改札をくぐるとワタナベくんと誰かが居て、合流した。僕はまた不安
になった。もしかすると、僕と美貴が恋人だと言うのは、全て妄想なのではない
だろうか…?



そんな不安な気分のまま目が覚めた。
正直な話、この夢の不安な感覚って、昔彼女に別れ話を持ち出された時の焦燥
感とものすごく似てて、矮小な自分に改めて嫌気がさしました(泣)。ミキティ、も
っと幸せな夢が見たかったね……。ゴメンネゴメンネ変な役させちまって…(泣)。

しかし、娘。の夢のBAD率が日ごとに増していくような気が……。
不安な気分を癒してくれるのはニルヴァーナ(UK)の「ブラック・フラワー」
こういうソフトなサイケは大好きなんだけど、怖くて入っていきにくいジャンルでも
ある。なんか良いガイドとか無いかなぁ…。