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07
2004

自慰的思考

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娘。達の笑顔に抗うことなど出来ないし、
彼女達の気持ちが前向きになっていることにこうしていつまでも反対
し続けることは、とてもみっともなく格好の悪いことに思える。
実際、僕が女だったらこういう男には近づかないだろう(泣)。

そんな娘。達と共に、悲しみを飲み込んでポジティブに乗り越えていこ
うとする人達の気持ちは僕にも分かる。そっちに行くことができたらい
いなあ…と思う時もある。僕も娘。達の頑張る姿を応援したい。気持ち
を一つにしたい。

でも、行けない。
その裏にあるもののことや、その裏からもたらされる未来を想像すると、
僕はどうしても……。

いつまでも自慰に耽るように、昔のことばかり思い出している。
僕はやっぱり蛇のようにしつこい、最低な男かも知れない。娘。達にそれ
を嫌われると思うと、とても悲しい。悲しくて悲しくてたまらない。
なんだか、取り残されたような気持ちになってしまう……。

ごめんよ、ごめんよ…。
僕は君達とずっと一緒にいたいと思ってるだけなんだ。君達に命令をする
大人達のことが信用できないだけなんだ。今日は外に出たからちょっと気
が紛れたよ。でも、一人になったら、その取り残されたような気持ちが
また、どんどん大きくなってきてしまった……。

ピストルさんを見ていても、なんだか悲しくなる。
それは彼に対して怒りやマイナスな感情を覚えるとかそう言ったことでは
なく、ただ、なんとなく悲しくなる。僕は、取り残されることが悲しいの
だろうか?

前向きな娘。達と、前向きなヲタ達を見ていると、なんだか無力感で一杯
になる。システムに、こうして負けるしかないのか……。奇跡を信じるし
か無いのか……。そりゃ僕だって娘。達を信じてるよ。信じてないはずが
無いじゃないか……。

ああ、今からこんな無力感に包まれていて、どうすると言うんだ……。
肩に力が入らない。僕は怒りを持続させるべきだろう。でも今日は、家に
帰って一人になった途端、無力感に包まれてしまった。

悲しみも、怒りも無い、ただの無力感。
書き続けよう、書き続けよう……。