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13
2003

眠りの森

CATEGORYMusic

あぁ……冨田ラボ良いなぁ…。
このサウンドの洗練具合ったら、ないね本当に…。

キリンジが少しでも好きな人は、絶対聴くべき…ってみん
なもう聴いてるか。すいません浦島太郎で…。(今でもやっ
てるのか知らないけど、渋谷タワー2Fで冨田恵一に影響を
与えた音楽特集みたいな試聴コーナーがあったので興味の
ある人は行くべし!)

しかし、気持ち良い音だなぁ…。
本当に気持ちが良い。キリンジの泰行さん以上に冨田サウンド
に合うヴォーカルって無いと思ってたけど、この2曲目の「眠り
の森」、ハナレグミの永積タカシって人のヴォーカル・フィーリ
ングは最高ですね。こういう人こそ「上手い」って思う。本当に。
(Hさん有り難うございました!)

この甘い感覚に浸った娘。達は…。
娘。達の感覚は…。あぁ……。



…圭織ソロアルバム以降、事務所が本気でああいう路線を打ち出
して行こうとしてるんだったら、冨田恵一アレンジの楽曲が聴き
たい。まず、まりっぺの声で聴きたい。まりっぺの素直な声で。

まりっぺの声と冨田サウンドが絡み合ったら、僕は死んでしまう
かも知れない。僕の生涯のライブ体験の中でのベスト・ヴォーカ
ルは2001年、夏の清里でのまりっぺなのだ。あの時は鳥肌が立っ
た。笑われるかも知れないけど、僕は「じゃんけんぴょん」の時に
それを感じた。頭の奥に突き抜ける何かを感じた。
ビーチ・ボーイズのコーラス・ワークみたいに頭の奥に突き抜ける何かを。
(…そりゃ言い過ぎかも知れないけど、体験として、僕はそう感じた)

でも冨田サウンド云々抜きで言ったら、今は加護ちゃんの声が一番
好きかも知れない。胸が痛いとか、そういう表現じゃなくて、僕は
加護ちゃんのパートになる度、身体が軽い電気ショックを受けたみ
たいに痺れる。本当に、痺れる。これは加護ちゃんが俺を痺れさせ
ようとして歌っているのではないか(妄想)、と思う位に痺れる。

そうだよ、そうだ。
そろそろ、また、それぞれのヴォーカルの特性をハッキリさせるため
にソロCDを出しても良いんじゃないだろうか。なんか、出たらみんな
買う気がする。僕も買うだろう。…って枚数多すぎか…。でもニィニィ
のB面にキラーな曲を混ぜたりとか。そういう商売なら俺は歓迎するけ
ど。とにかく、本体からの解答が聞きたい。

ポップスに対する解答を。
…いや、今が悪いって訳では無いけど。
求めているものとの差異ってだけなのかも知れない。

でも、10人、9人時代を見ると…。
あぁ…。