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17
2001

深く眠れ

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最近加護ちゃんのことしか考えられない。
加護ちゃんを思いきり抱きしめたい。そしてそのまま死にたい。
・・・・・ん?・・・・死にたい?

なんなんでしょうか。この死にたいってのは。
いや、死にたくはないんだよ。もちろん。でも、なにか、加護ちゃんを
思い切り抱きしめた後って、死ぬのが正しい流れのような気がする。
その先には何も無いし、あってはならないのだ。加護ちゃんはいつまでも
13歳なのだ。モー吉くんなのだ・・・。


夏。
夏になると、なぜかいつもより時間の流れというものを感じる。
子供の頃の、「夏休み」の感覚は未だに僕の身体に残っているのだろうか。
終業式が終わり、学校を出た瞬間から8月31日を意識するあの感覚。
プールカードの余白が出席印に追われていくあの感覚。

大丈夫だ。まだ大丈夫だ。1ヶ月もある・・・。


・・僕はなぜか、それに似た感覚を加護ちゃんに抱くのだ。
焦燥感。その先にある喪失感。諦念。でも、どうしても胸に湧いてくる言葉にならない思い。
夏休みの終わりは8月31日。じゃあ、加護ちゃんの終わりって何なんだろう。

クラウデッチ・ソアーレスの歌う「Gente」を聴きながらそんなことを考えるけど、
もちろん答えは出てこない。でも僕は、マルコス・ヴァーリが書いたメロディーの先に
その答えがあるような気がする。60年代半ばのブラジルで花咲いたボサノヴァ第二世代の
作曲家マルコス・ヴァーリと、2000年の夏に新曲「ザ☆ピース」をリリースするモーニング娘。
のメンバー、加護亜依。確かなのは、僕がそのどちらもを愛している、ということだけだ。


  



   クラウデッチ・ソアーレス 「1965」(TS-3042)