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03
2002

Small Town Talk

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また他愛の無いドラマを見て泣きそうになってしまった。
いつからか、そういうのがやたら多くなって困っている・・・。


最近、というかまあ以前からそうなんだけど、感情の移り変わりがバカみたいに激しい。
・・なんてのは日記を見れば分かる話ですね。いやー・・・何と言って良いやら・・。

つうか娘。の夢見過ぎだっての・・。
昔なんか見たくて見たくてたまらなくてもどうしても見れなかったのに・・。
と書くと。本当に夢のような素晴らしい話だけど、僕の場合BAD率も高いので一概にそう
とは言えない気がする。高橋の夢なんかは、前日にかなりの鬱状態だったので、精神が
なんとかバランスを取ろうとして、何か救いのような意味で良い夢を見させたのかも知れない。

しかし高橋は親切だった・・・。
確かに、世の中には僕みたいな格好悪い口下手な暗いヲタにも優しく接してくれる女の子が居た。
本当に昔のことだから良く思い出せないけど、確実に、数人は居た。


そういう優しさのようなものに触れると、僕はいつもただぎくしゃくして、「あ、なんでこの女
の子は俺に優しくしてくれるんだろう・・もしかして・・?いや・・・!」とバカなことばかり
を考えていた。後になって冷静になって考えてみると、それは、ただ単に、その女の子が「優し
い女の子」だったからだった。でも、当時の僕にはその優しさは宝石みたいに貴重なものだった。
そういう子がたまに声をかけてくれるだけで、手を振ってくれるだけで僕の胸は高鳴り、
「ああ・・・生きてて良かった・・・明日も、なんとか頑張ろう・・」と言う気持ちになるのだった。
でも、僕は昔、とてもとても暗かったので(今よりも)、その子の属するコミュニティには入って
いけそうも無かった。あんなに明るく喋ることなんて出来ない。あんな風には振る舞えない。


たまに、その気になって自分なりに明るく振る舞ってみたりもしたが、それにはかなりのエネルギーが
要った。そして一人になった時、素の自分の時に戻った時、それらの振る舞いは酷く馬鹿げて見えるのだった。
そして、僕は当時、同時に「僕に優しくしてくれない女の子」のことも好きだった。どっちかと言うと、
そっちの女の子の方が好きだった。いや、正確には「誰でも良かった」。「今日は誰、今日は誰、今日
は誰」と何の疑問も持たずに毎日色んな女の子のことを考えた。僕は、今以上にバカだった。
そして、どっちにしろ、どの女の子達も僕にはアクセス出来ないコミュニティの中にいた。


「・・ああ、俺はこれからも、社会に出ても、この暗く濁った沼で生き続けるんだ。どう考えたって、
あの子とまともに口が聞けるとは思えない。無理だ。俺はきっと、このまま指をくわえて奴等の幸せな
結末を眺めながら死んでいくんだ・・・」と、僕はどんどんマゾヒスティックな妄想の中に沈んでいった。
でも、「優しい女の子達」はそういうどんどん暗くなっていく自分の精神状態とは別に、機会があれば
自分に声をかけてくれた。僕は「優しくない女の子達」に心を惹かれながらも、「優しい女の子達」に
どこかしらで救われていた。しかし、前と同じ理由でどの女の子にも僕は近づくことはなかった・・。



・・・・・・・。



と、この話が現在の鬱の原点にまで進むことにたった今気づいた。うぎゃあああああ!!!!!!!
違うんだ違うんだ。俺は昨日見た夢の高橋の優しさについて話すつもりだったのに・・・・!!
そして、それから高橋との幸せなストーリーを作っていくつもりだったのにぃぃ・・・・・!!


・・・いや、負けんぞ、俺は。負けてたまるか・・・・!!