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28
2002

恋愛レボリューション21

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後遺症だかなんだか知らないけど(元々精神が不安定だからだろう)、今日の朝、
またとんでもなく大きいBADがやって来て、僕を駄目にしようとした。

なんだかわからないけど、すごく不安になって、すごく寂しくなって、すごく怖くなった。
こんなに怖かったのは生まれて初めてかも知れない。本当に病院に行こうかと思った。
変な妄想が次から次へと頭に湧いてきた。本当に、本当に怖かった。


それが、なぜか、さっきその峠を越えたみたいで、恐怖と不安と妄想は消えていった。


僕は何をしていた訳でもない。ただ耐えて、苦しんでいただけだ。それが、その恐怖が
ある瞬間を境にすぅっ、と消えていった。正確には、僕はその瞬間に何があったのかは分からない。

でも、嘘みたいな話だけど、その時僕は心の中でふと恋レボを歌いだしていた。

本当に何の脈絡もなく、ふと、僕は恋レポを歌いだしたのだ。何を歌おうなんて思った訳じゃない。
そもそも歌なんて歌えない状態だ。聴きたくもない。でも、恋レボは流れ出した。
小さなボリュームで、少しずつ、遠くからやってくるように。
恋レボを聴いている、歌っている内に、その得体の知れないなにかも、少しずつどこかに
消えていった。僕を取り巻いていた幾十もの妄想も、次々と剥がれていった。

嘘みたいだけど、本当のことだ。
それは本当のことで、でもその時に僕は何が起こったのか理解できなかった。

気が付くと僕は普通に動けるようになっていた。
錯乱した時に噛んだ舌が口内炎に変化して痛いけど、そんなのあれに比べりゃ大したことじゃあない。
いや、なんとか切り抜けられて本当に良かった・・・・。ほんとに良かった・・・。


僕は情けないことに、しばらく経ってからそれに気付いた。

うどんを食べて、部屋を掃除して、Macの前に座って、2chを見て、ふと、気付いた。
あの瞬間を境に僕が動けるようになっていたことに。





僕は本能的にコンサートや爆音での一体感を思い出したかったのかも知れない。

僕が娘。に抱くのは確かに妄想だけど、誰も本当のことなんて分からないけど、
でも、コンサートの瞬間に感じる熱いものは絶対に嘘なんかじゃないし、ほんとの宝物だと思っている。
僕は、その記憶に助けられたのだ。おそらく。類は。・・いや、確かに。


僕はそれに気付いた瞬間、泣いた。


まだ僕の頭は治っていないのかも知れないけど、あんな妄想に追いかけられるよりはマシだ。


娘。に救われたって妄想の方が百倍。



ほんとに、ありがとう。







並びのCD屋にそれを買いに行った。恋レボのシングルは無かったので、
4thとハワイアンを買った。こんな時でもレジの前で迷う貧乏性。