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05
2001

雨は毛布のように

CATEGORY普通日記

早瀬優香子のロフトプラスワンのイベント(サエキさんのコアトークね)
に行って来た。ニシヤさんとなんとか合流できたが、残業残業また残業の
僕は、ビール一杯でふらふらになった。

予期せぬ人たちと何人か出会ったが、勝手に文中リンクしていいのかわか
らないのでまた今度。というか、もう最近本当に体力の限界に近づいている。
酒だなんだってのもあるけど、ちょっと仕事がキツすぎる。なまじ稼ごうと
思うから残業しちゃって、それでまた疲れるという悪循環。

こういう時に娘。のことを考えるかというと、考えない。
やっぱり実際の肌の温もりのことを考える。終電近くに僕の肩に寄りかかる
綺麗なねーちゃんの頭を感触しながらそう思う。ああ、僕はこのねーちゃんにだって。

駅に降り、娼婦達の影を見て、そのまま安い快楽に身を委ねたくなる。僕のウォーク
マンからは、やっぱりキリンジが流れている。彼女の名前を呼びたい。でも呼べない。
奴隷みたいな仕事をしながら、ずっとその温もりのことを考えている。

もう憂鬱はいつものように 優しく包んでくれやしない

とは、僕が良く日記に引用したキリンジの詞の一部だけど。
本当にそうなんだ。今がそうなんだ、と僕は思った。

あの親密な空気や、無条件にある温もりはもう二度と戻ってこない。
それは音楽と共にあり、記憶と共にある。

奴隷みたいな単純作業をしていると、そんなことばっかり思い出してつらい。
こういう人生相談をモーニング娘。にしてみたらどうなるのだろうか。
姐さんとまりっぺ辺りからは、なにか納得できる答えが貰えそうではある。

とりあえずいつも思うのだけど、新宿から一人で帰るのは寂しすぎる。朝も夜も。

「人生って素晴らしい!!」と窓から思い切り叫んで今日も寝よう。あと2日だ。2日。