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23
2002

Bossa So

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ああ・・・いいなあ・・・ジョニー・アルフはいいなあ。
このアルバムは本当に良いなあ。中古屋で迷ったけど、ほんとに買って良かった。
ジョニー・アルフのCD自体全然見かけないし。この人は、ジョアンの前からボサ的
感覚を身につけていた歌手、みたいに言われている人で、まあ、そんなことはどう
でも良くなる位に良い。このモダンな感覚は何年、何十年経っても錆びないと思う。

しかし本当にブラジル音楽って底が無いと言うか、一生の内にあとどの位の良いレコードに
出会えるのだろう、といつも思う。や、それはブラジルだけじゃなくて全ての音楽においてか。
こうして何回も繰り返し聴くアルバムに出会った時は、本当に幸せに思う。娘。達にとっての
そういうアルバムって一体、どういうものなんだろう。というか、娘。達はどういうメロに
酔うんだろう。どういうリズムに快感を感じるんだろう。どういう歌い方が好きなんだろう。
どんな音色が、どんなハーモニーが好きなんだろう。

ああああ気になる気になる。
ジョニー・アルフの良さを分かってくれる娘。と言うのは何人居るんだろう。

僕は、昔、高校生の時分にそういう音楽を聴いていて友達から随分とバカにされた記憶があるので、
その頃からあまり周りの人と音楽の話をしなくなった。まあ、分かってくれる人は周りに少しは居た
けど・・・・。本当に少しだけ。

ああ・・・・好きな女の子と、好きな音楽について喋れるのはなんて素晴らしいことだろうか・・・。
なんて素晴らしいことだっただろうか・・・・。でも、もう僕の隣には誰も居ない。

酒を飲むと妙に昔のことばかりが甦ってきて、それはその瞬間にはそんなに鮮やかでも無かった
だろうに、妙に記憶は美化されていて、いや、でもその時の楽しかったり泣きたくなったりする
感覚というのは強く身体の中に残っていて、それが無い現実に立ち返った時にそれを思い出すと、
それは鮮やかに見えるのかも知れない。

僕はこの先、辻ちゃんと思い出を作ることが出来るのだろうか。
二人だけの記憶や、感覚や、秘密を作ることが出来るのだろうか。
今日バイトで一緒だった18歳の子は、辻ちゃんは太っているから苦手だと言った。
でも、なんか太るとか太らないとかそういう次元を超越して辻ちゃんは・・・辻ちゃんは・・・・・。
辻ちゃんはどうしてこうも人の心を優しくさせるのか。全人類が毎日酒を飲みながら辻ちゃんのことを
考えていれば、戦争は起こらないと思う。昔の辻ちゃんの「あははっ」という笑い声を聞く度に、全身
が溶けてしまいそうになる。涙が出そうになる。可愛くて可愛くて、もうどうしようもなくなる。


・・僕は最近、ちょっと色々あって、それはロリコンと言うのだろうかなあ、と思った。
なにか、その言葉自体が非常に気持ち悪い何かを含んでいるようで、僕はできればあまりその単語を聴き
たくはないのだが、いや、聴きたくはないと言っても、いつからか僕の周りでは自虐的に自分を指す言葉
としてそれは使われていたし、それはなにか逆に微笑ましい感じがして、僕も微笑んでしまったりしていた。

僕は、想像力のない連中が吐くロリコンと言う言葉が嫌いなのだ。

僕はそういう人に会うと・・・可愛いもんは可愛いじゃんよ!いや、そりゃ俺ヌッキモニとか色々言い訳の
出来ないことやってるけどさ・・、想像の中で遊んでるだけだよ。んな、性犯罪的なことをしたことは無いし、
ただ、可愛くて可愛くてたまらないだけなんだよ。辻ちゃんが。加護ちゃんが。
一生かかっても説明出来ないだろうけど、それは幻想で、幻想って言うのは取り戻せない時間みたいなもんな
んだよ。どうしてもそれには届かないし、そこには戻れないんだよ。でも、辻ちゃんはそこにいるんだよ・・。

なんかうまく説明できないけど、俺はそういうことを考えてるだけなんだよ。性犯罪を犯そうとも思わないし、
そういう気持ちになったことも無い。でも俺は加護ちゃんが好きだし、辻ちゃんが好きなんだよ。その「好き」
って言う感覚がどこに向かうのかは自分でも良く分からない。会って、仲良くしてしまったら消えてしまう感覚
なのかも知れない。もしかしたら、ヤバい方向へ向かう感覚なのかも知れない。
・・でも、少なくとも、その日まで俺は加護ちゃんも辻ちゃんも好きなんだよ!普通に、好きなんだよ・・・!
ああああ俺を勝手に括るな!


と、言いたくなるが、そんな不毛な論議は日常の場では避けたいので言わない。
でも、逆に中学生からおじさんまで、みんに辻ちゃんに総萌え萌えな国だったらそれはそれで不気味だ。
あー、世界はこれで正常なのかも知れない。