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17
2003

Love for sale

CATEGORYMusic
ジェーン・バーキンの"Love for sale"を久々に聴いてみる。
ベースのうねり、エレピ、バーキンのヴォーカルの絡み…。
やっぱり最高だった。

このアルバムの頽廃的な美しさが似合う娘。は誰だろう…。
まりっぺ……?いや、それはただ俺がエロいまりっぺを見たいだけか…。






愛のセール

とてもおいしそうな初々しい愛のセール

新鮮で 未だ無傷の愛の ほんのちょっぴり汚れているだけの愛の

愛のセール



誰が買ってくれるでしょうか

誰が私の愛を試してくれるでしょうか

誰が喜んでその代価を支払ってくれるでしょうか

パラダイスへの旅のため

愛のセール



詩人達に愛の笛を吹かせましょう

無邪気に

私は知っている 愛の色々を

それらの愛よりもはるかに素晴らしい



もしもあなたがスリルを望むなら

私は愛の過程を卒業してるのよ

老練な愛も 未熟な愛も どんな愛も でも真実の愛


愛のセール

とてもおいしそうな初々しい愛のセール

もしも貴方が私の愛を買いたいのなら

私についてきて、そしてその階段を上がるだけ

愛のセール





発表当時、放送禁止を食らったと言うスタンダード…。
ゲンスブールがあんなにコール・ポーターを尊敬しているのも分かるような気がする。
このアルバムにもう一曲収録されている彼の曲、"What is this thing called love?"も、
本当に素晴らしい。僕はこういう曲を聴く度何も喋れなくなってしまう…。

巷には相変わらず安っぽいラブ・ソングが溢れているけれど、こういう曲はいつまでも
残るだろう。それに比べて……と、話を展開させたくは無いんだけど。





武富士感の漂う安っぽいサウンド、メロに、安い歌詞……。
感情はどちらにも振り切れない。「シャボン玉」の時の拒否反応も、娘。クラシックの
ような感動も…。田中の声の可愛さが耳に残りはするものの……。

さくらは嫌いではないけど……。
ライブにしても新曲にしても、考えることが多くなってしまった。一歩引いて見る癖が
ついてしまった。こういうのって一番つまらない音楽の楽しみ方だと思う。

そこから一刻も早く脱出したいけど、それには何よりも本体からのポップの供給が必要
なんだ。もう、ユニットの乱発なんて誰も望んじゃいない。事務所はもう余計なことを
一切するなと言いたい。つんくに、娘。達にもっと音楽に専念できる時間を作ってあげ
るべきだ。そんな当たり前のことがどうして、いつまで経っても出来ないんだろう。

いい加減、そういうのを待つのに疲れてきた。
ポイント、ポイントで救われるのは娘。達の存在であり、表現であり、つんくの楽曲で
あり、アレンジャーであり、素晴らしいコンサートの演出を考えてくれたスタッフで
あり、決して事務所ではない。それどころか、事務所は全ての足を引っ張っている。

僕は、事務所が憎くて憎くてたまらない。
娘。達は単なる駒であり、ファンのことは単なる豚だと思っているのだろう。
本当の豚はお前らの方だ。俺が死ぬ時は、絶対にお前のことを呪ってやる。