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31
2003

あばら骨痛

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リハビリ、リハビリ…。
あばら骨が痛い。これ以上痛いと医者に行った方が良いんだろうけど…。

なっちについては………。
情報も見たくないし、聞きたくないし、防衛本能のみで動いている。
事務所の上の人間は死刑。つんくもそんなビデオでへらへらしてるなんて…。
もう彼の手を離れてもいいんじゃないか、という選択肢さえチラつくように
なってしまった(そして、本当はそれを撤回させて欲しいと思っている)。

ハニーパイの握手は最高だった。
俺はあんなに罵倒したミキティに完全に陥落したよ。そして、こんこんにも
打ちのめされた。自分がいい加減な訳じゃ無く(いい加減だけど)、娘。達が
可愛すぎる。可愛すぎるから、もっともっと可愛い歌を歌って欲しい。
可愛かったり、ハッピーになったり、なんでもいいからもっとわかりやすい
ことを歌って欲しい。ポップな存在でいて欲しい。

時代錯誤な恋愛観や終末観や、訳の分からないものを娘。達に押しつけない
で欲しい。別に娘。達は全部を背負う必要は無いんだ。それは結果である
べきなんだ。背負わせようとしちゃ駄目なんだ。

不格好だっていい。
人数のことなんか考えないで良いんだ。娘。達はもっと娘。的であるべきだったんだ。

五期加入の時から感じた違和感はやがて明確な流れとなり、全てをたたき壊し、
気づかぬ内に(僕らが麻痺している間に)こんな、僕らの家の中にまで侵入してきた。
僕はそれに「おめでとう」だとかなんだとか腑抜けた科白をかける事はできない。
僕にはそれは、連載に行き詰まった少年漫画の最終回のような、全く無意味な、
空虚なポジティブ感に見える。「だけど、**の闘いは始まったばかり…」とかなん
とか、最高に適当な煽り文句の背景で拳を振り上げる主人公達の姿は悲しい。

こういう文句を書くのにももう疲れた。
と言うより、もしかすると、こういう文句を書くことも、これで終わりなのではないか。

なんだか、理屈じゃなくて心臓を抜き取られてしまったような気がする。


僕みたいな馬鹿で自分勝手な人間は、何があったって図々しく生きていくだろう。
全部忘れてしまうだろう。でも、そんな人間の中でも何かは死ぬ。
ある種の思いは「確実に」死んでしまい、失われ、もう二度と戻ってこない。

理不尽に失われたものによって、いつか僕たちの感情は理不尽に変わるだろう。
その時、僕たちは失ったものの本当の重みを身体で感じるだろう。
僕たちは。いや、僕やある種の人々は。

例えば彼らは、それが失われたことにも気づかず、死んでいくのだろう。
それは良い、悪いで片づけられることではない。どうしようもないことだ。

どうしようもないことが目の前に降りかかってきて、そのあまりの大きさに、
僕らは動けないでいる。娘。達はシャボン玉を歌い、人々はその周りを取り囲み、
声を上げている。喜んでいる。僕は混乱を増す。