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27
2003

Oh,Daddy

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ジンを飲み始めてから完全アル中モード。
緊張、緊迫から少しでも解き放たれたい。



夕べまで私は何も知らなかった。
この愛らしいスウェーデン娘(まりっぺ)がふと浮かべた曖昧な表情を見た時、
私は彼女の背後のエージェントに気づいた。しかし、それは遅過ぎた。

私は、知り過ぎてしまったのだ。



と、独りピチカートスパイ妄想。
まりっぺに騙されたい……。まりっぺは人を騙すような女の子では無い。
それは最初に断っておく。これは全く、全部僕の歪んだ妄想です。いつものことだけど。

…でも、まりっぺは僕をどう騙すのだろうか。その場面を想像すると、
そのまま死にたくなる。一回、ロシアの女スパイがCIAだかの人間を
色仕掛けで騙してる隠しカメラの映像を見たけど(そんなの本物かどう
か知らないけど)、ああいうことをされたら、僕はまず間違いなく100%絶対騙される。

まりっぺに騙されて、どうやって死ぬんだろう。
どうしてこんなに騙されたいと願うのかと言ったら、愛する対象に向か
ってひたすら突っ走りたいからかも知れない。仕掛けては来たのは向こう
だし、それに身を任せても僕に責任は無い。もし責任があるのだとしたら
僕は死ねば良い。…………屑だ、こんな考え方は人間の屑だ……。

それ以上に、騙されている甘美な空間を味わいたい。
騙されていると知っていることによって、刺激されるくだらない自己愛。
そして、それを本当だと思いこんでしまいたい。…本気でどうしようもないと思う。

寂しさは誰かの体温で癒されるはずで、そして、僕はまりっぺの体温が
欲しいと思ってしまう。本気で欲しいと思う。でも、それは今一瞬のこ
とで明日になったらよっすぃーのことを考えているかも知れない。
いや、そうに違いない…。

罪の意識を追いつめても、その先に何も無いことは分かっている。
でも、僕は娘。達に愛を告白することはできないから、自分の罪を
掘っていくしかない。そして、誰からも嫌われたくない。

罪について考える時、脅える時、神経は一瞬でぎりぎりまで張りつめる。
僕はそれに耐えられず、アルコールを摂取したり、自慰行為をするのかも
知れない。騙されたいと願うことは、責任の所在を自分から他人に移して
しまいたいということなのかも知れない。

身体が震える。