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06
2002

ヴァージン・ブルース

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最近ビール代徴収し忘れまくり。日給4千円の身にはキツいぜ・・。
明日も仕事無いし。ていうかラジオだラジオだ。モーヲタラジオ。
僕も喋るんで、良かったら聞いてみてください。ドキドキドキドキ。



相変わらず、りかっちのことを考えると気が狂いそうな毎日だ。
妄想の中でさえりかっちとの恋愛は許されないのか。ああ、りかっちが何を考えているのかわからない。
相変わらず"Throughout Your Years"ばっかり聴いてる毎日だけれど、こんなハッピーなヴァイヴでさえも
りかっちと僕は共有できそうにない。りかっちがビートに乗ってる姿が想像できないし、鼻歌を歌う姿も
想像できない。りかっちはなぜ、こうもこちらの想像力を遮断するのだろうか。いつも「エロ」という
一番分かりやすい要素だけを残して、りかっちは立ち去ってしまう。いつまで経っても答えは出ない。

・・ッりかっちのことがこんなに好きなのに!こんなにこんなに好きなのに!もうりかっちのバカバカ!
・・と甘えてみたところできっとりかっちはこっちを振り返ってはくれないだろう。・・・いや?
ひょっとすると・・・?今まで気づかなかったが、そうやって甘えてりかっちの母性を引き出すと
言うのも一つの作戦かも知れない。選択肢の一つに加えておこう・・・メモメモと。
「骨延長、コラーゲン注射、整形等を駆使し、何歳か年齢サバ読んでジャニーズに入る」という選択肢に
一番可能性があることには変わりはないが、どうも現実的でないので最近は別の方法を考えているのだ。
一番の問題はやはり「どうやって出会うか」なのだが、ここでも僕はシチュエーション別に色々作戦を
考えている。まず、道端で偶然出会ったらどうするか、というシチュエーションだが、僕はとりあえず
後方に周り、その後何食わぬ顔でりかっちを追い抜く。そして追い抜いた瞬間にわざとポケットの財布
を落とす。そうするとりかっちは僕を呼び止めて・・・とか、そうやって善意につけこむのはやっぱり
良くないやり方だよなあ・・・どうしようかなあ・・・・とか考えている内に日は暮れていく。切ない。

いつも最後に思うのだけど、りかっちは「モテるためにはどうしたらいいか」と考えるような男には
一片の興味さえも示さないだろう。りかっちが興味があるのは生まれた時から「モテオーラ」を有する、
限られた人間だけなのだ。つまり、努力しても無駄なのだ。努力してもりかっちは一生こちらを振り向
いてくれないし、逆に努力すればする程泥沼にハマッていくパターンだと思う。
僕はそういう思い出したくもない、夢の島みたいに無惨でみじめな体験をしたことがあって、その女の子
とりかっちが持つ空気というのがなにか非常に良く似ているのだ。

簡単に言えばその女の子は冷たかった。正確に言うと、自分に興味のない人間に対して、ものすごく冷たかった。
悪意がある訳でも、なにか酷いことを言うわけでもなく、ただ、冷たかった。彼女の視線を見ていても、
「たぶん、彼女の視界の中には僕は存在していないのだろう」と僕は思った。今だったら、ただ絶望するだけかも
知れないけど、その頃の僕は今よりいくらか若かったので、色々と無駄な努力をした。
そして、もう何を言っても無駄だとわかると、僕はそのバイト先を辞めた。

りかっちのことを考えていると、ふとあの頃の徒労感、虚無感が甦ってくる。



じん、じん、じん、じん 血がじんじん

止めても止まらぬものものならば

じん、じん、じん、じん 血がじんじん

赤チン塗りましょ裏、表


「ヴァージン・ブルース」野坂昭如







加護ちゃん まりっぺ ソニン りかっち ごっちん