FC2ブログ
25
2002

ビートルズを知らない子供たち

CATEGORY普通日記

例え、どの知らない女の肌の感触だと言っても酔って触れてしまったら錯覚する。
そして懐かしいメロディーはなんだか知らないけど色々思い起こさせる。

そして結局は独りにさせる。
誰に電話しても出ないし、今まで一緒に居た人間達の電話も繋がらない。
それまで紡いだ言葉の価値を考えても、多分それは意味の無いことなのだろう。
そして、自分の4年間は大して意味があるようで無いような事だったのだろう。

僕にはあの四年間と言うのは人生で一番意味があるように思えていたけど、それは
僕の幻覚だったのだと今やっと分かった。そんなものは何の役にも立たない。

見捨てられた人間には何も与えられることは無いのだ。



あいつのことを考えると気が狂いそうだし、そんな話を聞かなければ良かったと思う。
寂しさを紛らわらせようとしても、そんなものはすぐに逃げて行ってしまうし、
見捨てられたものには同じものが帰って来ることは二度と無いのだ。

何を思っても二度と会えないし、何を思っても二度と話せない。

僕は彼女のことを知らないし、みんなは僕の知らない彼女のことを知っている。

忘れたいけど、どうしても忘れられない。
最近なにかしらの集まりから帰ってくると、寂しくて気が狂いそうになる。

あいつと話したくて話したくてどうしようもない。
けど話せない。酒を飲んだりとか、そういうことしか出来ない。

涙が止まらないし、止め方も良く分からない。
会いたい。会いたくてたまらない。

声が聴きたい。
なんでもいいから声が聴きたい。