FC2ブログ
13
2002

ドリフのラバさん

CATEGORYMusic

最近またドリフばっかり聴いている。

東芝レコーディング・オーケストラのリズム隊とホーンは(ハーブ・アルパートみたい)
本っっ当にかっこいいし、川口真のアレンジも、飾らないユニゾンも、最高の一言。
民謡や軍歌をああいう形でカバーするという発想が素晴らしいし、そういうアルバムを
リリースするだけの「余裕」を持っていた時代も、今から見ると本当に羨ましいと思う。
毎日一人で酔いどれ、ドリフを聴きながら娘。のことばっかり考えている。例えば、



汽車の窓から手を握り 送ってくれた人よりも
ホームの隅で泣いていた 可愛いあの子が忘れらりょか



こういう歌詞を耳にした瞬間、僕は泣いているごっちんやなっちの姿が目に浮かんで
仕方がないのである。その瞬間、僕等は恋人同士であり、なっちとごっちんは僕の為
に泣いてくれている。・・・いやー、痛いね(今更のエクスキューズ)。
僕の妄想の中では加護ちゃんと辻ちゃんは「アイ~ン体操」ではなくて、ドリフベー
スのアレンジで「ミニモニ。ピンポンパン」を歌っている。



とらのプロレスラーは シマシマパンツ
はいてもはいても すぐとれる
がんばらなくちゃ がんばらなくちゃ
がんばらなくちゃー
からてをびしびし パンツをするする
からてをびしびし パンツをするする
かてかてトラの プロレスラー



こんな無意味で可愛らしい歌詞をミニモニが歌うなんて、素晴らしすぎる!!



僕があの娘を 見そめた時は
高校二年の春の頃 グレた頃
紺のセーラー服 横目で見れば
胸のボインが気にかかる しびれちゃう



この「ツーレロ節」を聴く度に、僕は圭ちゃんのことを考えてしまう。
この曲、果ては圭ちゃんと結婚するところまで話が進むのだけど、こんなに幸せな
流れのラブソングを僕は聴いたことが無い。いや、ほんとに。紺のセーラー服とか
そういう前時代的な格好は、きっと圭ちゃんに似合うと思う。



深夜のスナック 恋人は
会いたかったと 言いながら 
躰をすり寄せ 酒をつぐ
エクボが素敵な なじみの娘
浮世話に 花が咲き
気がつきゃ 閉店 おかんじょう
これさえなけりゃと千鳥足



僕は圭織が居るそんな店に、毎日通い詰めてボロボロになりたい。
「うたかさん、そんなに飲んで大丈夫・・?」僕の顔を覗きこむ圭織。ああ・・。



今日もあの娘から 道路工事中
手紙が来ました 結婚して頂戴
私はあなたにしびれっぱなしよ
(ア~)
まんざら俺だって(まんざら俺だって)
悪い気はしない(無理だ 無理だ)
サーサ 仕事はやめて つるはしおろして
シャベルを捨てて 一杯やろう
俺は幸福だ(年にはかてないよ)



↑「ドリフの真っ赤な封筒」より。僕は作業中ツラくなった時、娘。との結婚だけを考える・・。







「ゴー・ウェスト」のI wish感は言うまでもなく(いや、ほんとにそうなんだって!)、
僕にとって娘。とドリフは切っても切れない。青盤のインナーに映った五人の表情を
見ていると、何かとても心が安まるし、ビーチ・ボーイズでもモーニング娘。でも
そうだけど、僕はグループみんなで仲良さそうに映っている写真が大好きなのだ。

僕は普段人より番組を見ない分、作業の合間にトレカを見たり画像整理などをしながら、
そういう妄想に浸っている。・・ドリフを聴きながら娘。画像を眺めるとかそういうこと
はしないけど、ドリフを聴きながら娘。のことを考えたりは、いつもしている。
でも、ドリフを聴かせて喜ぶ女の子には、僕は会ったことがない。
・・・って当たり前か。







ほんとにやさしい恋人は 夢の世界に隠れてる
~ドリフのバイのバイのバイ~