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03
2009

I've Got Just About Everything

CATEGORY℃-ute


bobdorough.jpg



ボブ・ドロウの"I've Got Just About Everything"。
このタイトルで何度日記を書いたことか。

検索したら、


I've got just about everything I need

To make this life I lead an enjoyable thing

I've got bluebirds and posies and robins and roses

All kinds of flowers that bloom!

All kinds of birds that sing!



よっすぃーはぜってぇボブ・ドロウ好きだ!
俺は今年、よっすぃーと結婚する!


などという自分の日記が引っかかった。

おい2003年の俺。お前は2009年にはもう別の子を好きになっているんだよ、とか言ってみたいけど、
もし今、2015年の自分から声をかけられることを想像すると恐ろしい。





色々悲しい経験を繰り返して、僕は自分の墓場を求めるようになった。
もしこの先アイドルヲタが辞められないとしても、僕は自分の一番美しい記憶と心中したい。
疑似恋愛や、性的妄想や、トラウマや、宗教的感情や、全ての幻想を託すことはもう最後にしたい。
そんな風に感じるようになった。

℃-uteの応援企画に行っている時、僕は今までで一番幸せだった。
まさに"I've Got Just About Everything"の歌詞のように、舞美さんが頷いてくれさえすれば、僕は
全てを手に入れられた。いや実は。その頃、あまりにめーぐるが魅力的で、舞美さんから乗り換えよ
うと悩んでいたのは内緒。でも、どちらにせよ僕はそんな幸せな悩みの中にいたのだ。





それから三年経っても(とても悲しいことがあっても)、℃-uteの幸福な匂いはまだ僕の身体の中を
漂っていた。梅さんのことを三年前からは考えられないほど好きになって、精神的によりかかるよう
にまでなっていた。舞美さんに言葉をかける直前に梅さんと話して、どれほど安心し、勇気づけられ
たことか。


彼女は、もはや僕のかけがえのない友人だった。僕はそれをただの幻想だったとは言いたくない。





めーぐるに続き、僕は梅さんを失った。
舞波やかんかんの時もショックを受けたし、とても悲しかったけど、僕は℃-uteのオリジナルメン
バーにはちょっと特別に心を預けている所がある。そのメンバーには、僕が本当に大好きだった
「キッズ的」なものが溢れているのだ。無邪気で、真っ直ぐで、純粋で、一生懸命で、でもどこか
頼りない。でも、とても温かい。





ANNEX。よみうりランドのキューティー・サーキット。そして今日の散歩道楽。
髪を切った舞美さんを三回見て、鈍感な僕はようやく℃-uteが新しい時代へ歩を踏み出したことを
肌で感じた。


圭ちゃんが、サッキーが見た朝陽のように、かつて世界は輝いていた。
"I've Got Just About Everything"の歌詞みたいに。

でも、僕はサッキーのような「夢」を持っていないんだ。
歌手になりたいとも思わないし、刑事になりたいとも思わない。
きっと僕は何になるでもなく死ぬだろう。でも僕が昔夢見たことと言えば、君たち℃-uteがいつまでも
素敵なポップ・ソングを歌っている夢なんだ。ただ、それだけなんだ。

本当は、お芝居も、テレビにも出て欲しくない。
それは僕が君達に恋しているからだ。僕の手の届かない場所に行って欲しくないんだ。
でもきっとそれは無理なんだろうね。

今日君達と同じ舞台に立っていた圭ちゃんに、僕はかつて恋していたんだ。
嫌いになった訳じゃないけど、僕はいつしか彼女のことを忘れてしまった。本当に、本当に好きだった
けど、その感情が消えてしまったんだ。色々事情があって仕方のないことだけど、僕はそれを少し寂し
く思った。わだかまりの消えた今でも。

そして、もし℃-uteのこともそう思うようになったらどうしようと思うんだ。
そしたら、僕の中にはもう殆ど何も残らないんだ。カウンターに突っ伏して泣いているのは僕なんだ。




Tag:舞美さん ハロプロキッズ ℃-ute 矢島舞美 めーぐる 村上愛

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