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11
2009

How Beautiful

CATEGORY℃-ute





前回のバスツアーの時は、ずっとキリンジの「朝焼けは雨のきざし」を聴いていた。
今回は土岐麻子さんの"How Beautiful"を、家を出た瞬間からずっとリピートした。
寒い季節にとても似合う曲だったし、タイトルが舞美さんそのもののような気がしたから。

前日の夜は神経が高ぶって全然眠れなくて、そのせいか音楽がとても優しく聞こえた。
音楽を聴きながら℃-uteのことを考えているだけで、泣きたくなった。目的地にも着か
ない内から酷い有様。あまりに思い詰めすぎると失敗するだろうというのは分かって
いたけど、僕はそれでもリピートを止められなかった。

案の定。
写真撮影時は言おうと思ったことは何も言えず、3人のお祝いタペストリーもちゃんと
見せられず、舞美さんの方も見られず。部屋を出る時にあいりーんが微笑んでくれたのを
見ただけだった。なんて俺はダメなんだろうと思った。あれだけ準備してきて最後に失敗
するなんて。





ライブでは、歌って欲しい曲がことごとく外れた。
僕が聴きたい曲は「ロッタラ」「涙の色」「都会っ子」「伸び子」「FOREVER LOVE」
だったが、当たったのは「都会っ子」のみで「ロッタラ」「伸び子」が1番違いで外れた。

最後列から誕生日のサプライズ企画でタペストリーを掲げたら、舞美さんがちょっと
見てくれたような気がして嬉しかった。みんなが見たまいまいの涙は、僕には見え
なかった。






ライブが終わって君津から鴨川に戻ると、もう10時半を過ぎていたと思う。
風呂に入ってみんなでビールを飲んで、気づくと2時になろうとしていたので離脱。
激しく疲労していたので、すぐに眠れるだろうと思っていたが、またしても神経が
高ぶって殆ど眠れなかった。夢と現実を行ったり来たり。

眠れない時間は色々なことを考える。
℃-uteのこと。駄目な自分のこと。昔の恋人のこと。これからの人生のこと。
寂しいこと。独りで居続けること。僕が舞美さんに求めていること。それが叶うこと
はないこと。舞美さんが17歳になったこと。僕が31歳であること。


気づくと朝になっていた。
遠く外の浜辺から「愛理、愛理、愛理」とヲタの絶叫が聞こえた。



How Beautiful
How Beautiful
  • アーチスト: 土岐麻子
  • レーベル: エイベックス・エンタテインメント


Tag:℃-ute 舞美さん 矢島舞美

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