自殺願望
というほど大それたものではないけれど、できることならこの世から消えてしまいたい。
気づくといつも、そんな願望に支配されている。
こういう生活にはもう疲れた。
でも明日はぎっちり仕事が入っている。僕は何のために生きているんだろう。
僕はこれからも人形を愛することしかできないのだろうか。
愛が欲しい。
昔みたいな無条件の愛が欲しい。
でも彼女はもういないし、僕はあの頃に比べて無価値すぎる。
キッズも及ばぬ暗黒の世界で僕は泣き叫ぶ。
楽になりたい。早く楽になりたい。
私はただのさみしがりやなの
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