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23
2002

Break away

CATEGORYMusic

ブライアンを見てきた(Mさん有り難う!)。
昨日の日記の通り、僕はギリギリまで部屋で飲んでいたので、
会場に着くなりトイレに飛び込んだ。川勝さんが居た。

例のブロスのキリンジと川勝さんが加護ちゃんにドライブで
聴かせたい曲特集、あれはちょっと妄想過多な僕が考えても、
加護アプレミディの影響を受けてるんじゃないかなあ・・と
思ったりもしていたので声をかけようとも思ったけども、
川勝さんは別にそんなことに関係なくただ仕事を引き受けた
だけなのだろうし、いや、でも、せっかく会ったんだし
「連載読んでますよ」ってだけでも話しかけていいものでは
ないか、いや、むむむむ・・・と迷っている間に川勝さんは
どこかに行ってしまった。・・・この臆病者がぁ!!
もし相手が加護ちゃんだったら俺はどうするつもりだったんだ?
もう一生会えないかも知れないんだぞ!?俺のバカバカ!アホ!変人!ロリコン!
僕はそんなことを思いながら席へと向かった。

僕は自分の席を確認して青ざめた。
ファック・・・・真ん中だ。
真ん中。それはコンサート会場で僕が一番嫌う席だ。
なぜかというと、それはトイレに行きづらいからだ。ただそれだけだ。
それだけなのだが、これはトイレが近い人間にとっては、本当に重要な
問題なのである。ましてや東京国際フォーラムのようなライブ向きで
無い会場だったら、隣の人達に脚をそ~と~折り曲げてもらわずには
トイレに行くことはできない。そして辛いのは、帰ってくる時も同じ
迷惑を周りにかけることだ。そんな二重苦を僕は耐えられない。

・・しかしブライアンは今年御年六十歳。
二時間を超えるライブでは絶対休憩をとるだろう。とるでしょ、多分。とるよね・・。
多分真ん中あたりに休憩入るよね・・。そん時トイレ行けばいいんだよね・・・。
そんな風に僕はブライアンを迎えた。

・・結果、三十分も持たずに激しい尿意が僕を襲った。いつも思う。
なんで僕の膀胱はこんなに小さいのだろう、と。娘。コンならMCや
あまり好きでない曲の時にすっと行けば良い。会場はオールスタン
ディングのようなものだし、わりかしスムーズに通り過ぎることが
出来る。しかし、今回のようなケースはそうもいかない。
いつ、何の曲をやるのかわからないし、しかもペットサウンズを全曲
やるというのである。もし自分がトイレから行っている間に「素敵じゃ
ないか」が終わってしまったら。

そんな場面を想像すると、僕は本当にぞっとした。
僕はとりあえず我慢することにした。まったく、どうしてこんなに広い
会場でこんなに座席が狭いのだろうか。もっとデカく作れよ!デカく!!
そんな風に苛々していると音楽もまともに耳に入ってくることはなく、
それが更に僕を苛々させた。ああ、せっかく大好きな曲ばっかりやってるのに・・。

結局一時間後に休憩が入り、何とか事なきを得た。
それからはゆったりとライブを見ることが出来て良かった。



高校の時に数え切れない位リピートしたペット・サウンズ。
ペット・サウンズって、娘。達位の年頃にちょうどグッと来るアルバムだと思う。
傷つきやすく、感じやすく、不安定な・・・。

僕は加護ちゃんはペット・サウンズを聴くべきだと思う。
神に捧げるティーンエイジのシンフォニー。
2002 2/23 15:07 加護ちゃんの存在自体がシンフォニーに思える。
2002/2/22 18:13 We are alive見てマジ泣けた)