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私はただのさみしがりやなの
いつかパシイベで聴いた舞美さんの朗読。「肉体は正直なEROS」。
舞美さんはエロスに溢れ過ぎていて、僕はまともに彼女を見ることができない。
それは恐怖に近い。ほんとうに。
僕はもう舞美さんにこれ以上美しくなって欲しくない。
彼女の美しさに抗うほどのアルコール分解能力をもう僕の肝臓は有していない。
ただ僕は舞美さんが好きだと言ったり、自慰をしたり、そんな防衛策しか持てない。
恋焦がれ焼け落ちてしまえ我が身。
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