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16
2006

反応厨

CATEGORYめーぐる


横浜の℃-uteイベント。
傘を差しながら1時間、2時間と待つ内になぜかめーぐる妄想が頭
の中を支配。そして数時間後、僕はめーぐるの虜となっていた。
妄想は何かの暗示だったのかも…と書くと出来すぎた話に思われ
るかも知れないけど、嘘ではない。体力気力、全て低下中の今の
僕には全てを書くことができそうにないが、できるところまで
書いてみることにする。

今までずっと僕は、僕の部屋の中で、ディスプレイを通した妄想
の中で、女の子達のことを好きになった(なってきた…と言うと
変な表現かも知れない)。でも、なんだか昨日はめーぐると握手
した瞬間に、何かがはじけてしまったような気がする。

「ありがとうございます」という10音に含まれる情報の何万倍
以上のものを物語るめーぐるの表情。握手厨の僕は今まで数え
切れないくらいの握手会に参加してきたけど、結局、握手会は
自分が用意した言葉と「ありがとうございます」の交換に過ぎ
ないような感じもしていて、あの子の手に触れたからと言って
本質は何も変わりはしないのだ…と絶望に陥ったりすることも
たまにあったりしたのだけど、なんだか昨日は初めて心の底か
らの何かを交換したような気がする。めーぐるは必死だったし
僕も必死だった。

僕の世界だけで完結する一方的な妄想は日に日に大きくなって
いって、それと同時に孤独も強まっていって、そんな中で双方
向的な感覚を強く感じられたことが、僕にとって最大の刺激で
あり、幸福だった。

「来週も行くからね」という言葉は事前に用意した言葉ではあ
ったけど、僕はなんだかその時、めーぐると自然に会話してい
る感覚に深く陥った。めーぐるが言った言葉も「ありがとうご
ざいます」でしか無いのに。

薄れゆく意識の中にぼんやりとめーぐるの百面相が浮かび上がる。
「わっきゃない(Z)」の幸福感とともに。


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