ポップ飢餓
「ジリリ」聴いてがっかり。
ラジオの初OA曲を絶賛する感覚というものを忘れかけて久しい。もうわくわく
する感覚も消え失せつつある。どうせライブに行ったりしてその内好きになる
んだろうけど…。しかし…。うーむ…。
ポップ飢餓的な状況にももう慣れてしまい、段々何も感じなくなりつつある。
なんだかそんな自分が嫌だ。ここ数ヶ月、本当に心の底から絶賛できる曲は
「わっきゃない(Z)」だけだった。もう一度、Berryzの素直な、衒いのないポ
ップスを聴きたい。「大人」というお仕着せの無いポップスを。ラジオ音源
200回リピートするようなあの感覚を。
僕は渇いている。