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30
2001

Les rencontres

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タンポポ団オフに行ってきた。

結論から言うと泥酔。大泥酔。もう何カ月ぶりかの悪酔いという感じで、
二次会のカラオケ屋を出てから殆ど記憶がない。友達によると、とにかく
何の脈絡もなくずっと意味不明なことを口走っていたようで、ほんとご迷
惑をおかけしましたと謝る他無い。いや、ほんとすいませんでした・・。

その席で僕はナリさんに「もし圭織が道端で倒れていたらどうしますか?」
と詰め寄ったらしいのだが、最近酒を飲むとなぜかそういう妄想が湧いて
きて、僕はいてもたってもたまらなくなるのだ。

もし加護ちゃんが道に倒れていたら・・・。
こんな冬の寒い朝、加護ちゃんがいつもの帰り道に倒れていたら・・・。


やはり、まず声をかけるだろう。「こ、こんな所で寝ていたら風邪をひきますよ」
しかし加護ちゃんからは返事がない。僕は仕方無く、加護ちゃんの口元に耳を寄せる。
どうやら呼吸はあるようだ。それと同時に、僕は加護ちゃんが酒を飲んでいることに
気づく。なんで加護ちゃんはこんなへんぴな町で朝まで酒を飲んでいたのだろう・・。
しかもこんな格好↓で・・・。





とにかく真冬にこんな格好で寝ていたら凍死してしまう・・。
俺の部屋に連れてっても・・・・いいよな・・・・?いいよな!

僕は手を取り、背中を加護ちゃんの下に潜り込ませる。あんなにしたくても
出来なかった加護ちゃんとの握手・・・。握手どころか加護ちゃんをおんぶ・・。


ああ~~あああ゛~~~~、
加護ちゃんの胸が俺の背中にィ~~~~ッッッ!!!!
加護ちゃんのほっぺが俺のほっぺたにィィィ~~~~ッッッッ!!!!
加護ちゃんの太腿が俺の手にィィィ~~~~~ッッッッ!!!!
加護ちゃんの吐息が俺の首筋にィィィ~~~ッッッッ!!!
加護ちゃんの・・(省略)


一気に酔いが覚めていく俺。畜生、コートの厚さがもどかしい。もっと加護ちゃんを
近くに・・・・近くにィィ~~~ッッ!!って何考えてるんだ俺は。
加護ちゃんを早く介抱してあげなけりゃ・・・・。とりあえず吐いてないみたいだし、
部屋で寝かせて様子を見よう・・・・。

そんなこんなでなんとか部屋到着。布団を敷き、加護ちゃんを寝かせ、毛布をかける。
・・・・。俺の寝るスペースが無いな・・・・・。これは・・・・隣に寝ても・・・・
いいのかな・・・・。いいのかな!いいのかな!

そんな状況でシャワーを浴びて、歯磨きをしてしまう自分に自己嫌悪&自己弁護。

なんでシャワーを浴びるんだ?
いや、それは加護ちゃんだって風呂に入ってない男の隣に寝るのはイヤだろうから・・・。
なんで歯磨きをするんだ?
いや、口の中が気持ち悪いし、加護ちゃんだって酒くさい男の隣で寝るのはイヤだろうから・・。
違うだろ、お前本当は全然違うこと考えてるだろ。
考えてない!考えてない!いや、でも、うん、あー、その・・・。

結論が出ないまま風呂場から出て、Tシャツと短パンに着替える。

おい、待てよ!なんで真冬にTシャツと短パンなんだよ!
・・・・・・。
もはや思考は停止し、僕は加護ちゃんと一緒の毛布にそっと入り込む。


ああ゛~~~ああ゛~~~~加護ちゃんが俺の隣に~~~~~!!!!!!!





・・・書いてて、ほんとに自分がどうしようもない人間に思えてきた。欝氏。