Mandato
やったぜ日本!!
そうか。土曜日誘っても誰からもメールが来なかったのは、サッカーがあったからか。
きっとそうだ。つーわけで、見ましょうよカメルーン戦!!メールちょうだい!!初めまして
の人も!!歓迎!!そして!!カメルーン粉砕!!そして!!みんなで!!勝利の舞!!(恋ダンフルコーラス)
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というわけで、バイト辞めてきました。開放感に任せてパチンコに行ったら見事に負けま
した。僕が今欲しいブラジルの輸入盤が2枚、解説付きの日本盤で買える値段です。
・・でもいいんだ、日本が勝ったから。いいゴールが見れたから。そして僕は将来モーニ
ング娘。達と結婚するのだから。子供を沢山作って大家族でリビングで日本代表を応援す
るのだから。
「パパ!!やったよ!!!ワールドカップ優勝だよ!!!」(圭ちゃん似の息子:12歳)
「パパ・・・やったね・・・優勝したんだね・・・ぐす・・」(りかっち似の娘:10歳)
「オヤジィ~!!悲願がついに叶ったな!!よかったな!!」(ごっちん似の不良娘:16歳)
「ばくばく。今宵のベーグルは美味しいナリ~!!」(よっすぃー似の肥満気味娘:14歳)
「パパ~、見て見て。炎ッッ!!」(辻加護似のなぜか二卵性双生児:11歳)
・・・・とまあ、ネタが尽きたわけですが。
僕は親父がいないせいか、そういう光景に何かすごく憧れるのですよ。
モーニング娘。と結婚したい!!と普段言ってるのは本当なのです。そして幸せな家庭を作
りたい。僕は常日頃、そんなことばかり考えているのです。
だけど、その幸せな家庭は誰と作るべきか。
僕はこの命題に対すると、いつも「一夫多妻制の国へ亡命・・・」など、非現実的な妄想
へと逃避するのですが、どうなんでしょう。誰と結婚すれば幸せな家庭が作れるのでしょう。
僕はそんな時、一番に思い浮かぶのは圭ちゃんの顔であります。
圭ちゃん・・・圭ちゃん・・・エプロンをつけた圭ちゃん・・・。味噌汁の味見をする圭
ちゃん・・・。スーパーの買い物袋を前後にのっけて自転車を漕ぐ圭ちゃん・・・。
「今日の料理」のレシピをメモる圭ちゃん・・・。
「お帰りなさい。お風呂?ご飯?それとも・・・アレ?」・・・圭ちゃん!!!!!!!
どうです皆さん、ちょっと本気で圭ちゃんと結婚したくなってきたでしょう。
ついでに恥ずかしながら、昨日徹夜で考えた僕の人生設計を発表したいと思います。
そう、今書いた通り妻は圭ちゃんで決まりなんですな。そんで、他の娘。達は・・・・。
あやっぺ:愛人。僕の前ではドライな関係、クールな自分を装うが、実は僕に心底惚れている。
かおり:僕の通うチェロ教室の先生。ある日のレッスン、関係を持ってしまう。防音室での情事。
姐さん:僕の通う超高級会員制イメクラのナンバー1。いつも僕は看護婦を注文する。飲み友達でもある。
りかっち:近所のラーメン屋の看板娘。いつも僕にチャーシューをおまけしてくれる。気があるのか?
よっすぃー:僕の通うエアロビ教室の先生。肉感的。なぜかマンツーマンでランバダの練習をすることに!?
なっち:僕のエアロビ仲間。教室が終わった後はいつも一緒にビールを飲む。
まりっぺ:僕に気がある近所の女子高生。ほんとはそんなコじゃないのに「援助してくんない?」と僕に近づく。
ごっちん:近所の不良娘。まりっぺにでたらめの性知識を教え込み、結果的に僕を喜ばせることに。後に本人とも関係。
辻ちゃん:隣の家の娘。いろんな動物や虫を捕まえては僕に見せにくる。親には僕とあまり遊ぶなと言われている。
加護ちゃん:辻ちゃんの同級生。僕の膝をくすぐって遊んでいる内に、僕の膝の上で寝てしまう。それを見た僕は・・。
明日香:僕の英語の家庭教師。厳しい。
紗耶香:僕の高校時代の恋人。ある日突然の再会。二人は恋に転がり落ちる。
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ふぅ・・・・。どう締めればいいんだ、日記を。
つーわけで寝ます。二日間続いた僕のモーニング娘。史はまたいつか書きます。近い内に。
誰も読みたくないかもしれないけど。