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07
2005

5.00 AM

CATEGORY舞美さん
何かと忙しい。
腰が痛い。よく眠れない。生写真を見る余裕がないのに出るもの
全てを買っている。先月からもう2万以上使っているような気が
する。そして運動会は目の前に迫っている…(10日に行く予定)。

今やっている仕事はネットにつながりさえすればどこでもできる
のだから、どこか遠くに行ってしまうというのもありかも知れな
い。そして舞美さんと静かに暮らすのだ……。





寂しさも麻痺する午前4時。
PowerBookの排気音とたまに車の音。そしてキーボードの音。
僕はまた何かを失いつつあるような気がする。このまま、何に対し
ても関心を失い、無感動になっていくのだろうか。

妄想の舞美さんの家に行っても、そこに舞美さんは居ない。なぜな
らそこには舞美さんは住んでいないからだ。僕の妄想の中で、舞美
さんはその家に住んでいる。だから、僕は妄想の中でしか舞美さん
に会うことはできない。言葉を交わすこともできない。





八景島のイベントで舞美さんはとてもニコニコしていた。
みんなニコニコしていた。僕は普段の妄想を思い出す余裕などなく
彼女たちと二、三の言葉を交わした。否応なく気分は高揚した。
しかし、家に帰ると僕はまた一人だった。

日常で何か気づいたことがあっても、僕は独り言のようなものを
発することしかできない。返事をするものは誰も居ない。舞美さん
にそれを伝えたいと思っても、僕は現実的有効的な手段を一切持っ
ていない。これまでそうしてきたように、諦めるか忘れるしかない。

ずっとずっと同じようなことを書いてきた。
でも、少なくとも書くことにより僕は慰められたり、助けられたり
しているのだろう。虚無や寂しさを自分なりのかたちにすることに
より、安心を得ているのだろう。

そして僕は、舞美さんにこの文章が伝わることをどこかで願っている。
自分の存在を訴えようとしている。





もうすぐ5時になろうとしている。
僕は少し寝てから仕事で、舞美さんはいつ起きて学校に行くのだろう
と考えている。僕だけの暗闇と静寂は終わってしまう。夢の中の舞美
さんに、彼女の暗闇に届くように、僕はそっとブラウザの送信ボタン
を押す。舞美さん、おやすみ。

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