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17
2005

Somebody Stole My Gal

CATEGORYキッズ
ぶっ通しでモニタ見っぱなしの仕事だから目が異様に疲れるよ、サッキー…。
ジャニスで久しぶりに5000円分借りたら当たり率やたら多くて嬉しいよ、オカール…。
CSSとかいじろうと思ったんだけど、ジャケいじるだけで力尽きちゃったよ、まいまい…。

昨日書いたテマ・3、ジム・クウェスキン・ジャグ・バンド、ファンクコンピ、全部良か
ったよ。金無くてずっと図書館で割とベーシックなものばかり借りていたから、自分の
聴きたいと思うものを聴くってほんと久しぶりなんだよ。ジム・クウェスキン聴きながら
ハロモニのWのバックで踊るみんなを見てるよ。可愛いな~。なんだか辻ちゃんがやたら
と活き活きしているような…。しかし、キッズももっとアップで映せと言いたくなるね。
ていうか、Berryz以降、キッズ発のユニットは今年も見れないんだろうか…?(泣)

僕はオカールの野蛮や、舞美さんの輝きを時々しか目にすることができないことを本当に
もったいないと思うよ。でもそれと同時に、僕だけのこの時間を誰にも奪われたくないと
も思う。仲間達と分け合う手作りの料理のような、そんな小さな幸せで今の僕には十分な
のかも。スローペースのシングル・リリースと、たまにあるコンサートで十分なのかも。





たまに人と会うと、自分が太っていることと、自分の精神がおかしくなっていることが
分かる。後者が特に悲しいと思うけど、もう今さらどうにもならないから最近は諦めて
いる。頭の奥にもやがかかっているような状態がずっと続いているし、何を考えても全
くまとまらず、いつも倦怠感に包まれている。すぐにものを忘れ、注意力も低下してい
るので驚くほど単純なミスを犯してしまう。やたらと眠くなり、訳の分からない長い夢
を見る。うわごとのような独り言を何回も呟く。

でも、別に人とコミュニケーションが取れない訳じゃないから大丈夫だろ、と開き直り
つつまだ不安はあり。しかし、こうして酒を飲んでグッド・タイム・ミュージックと
舞美さんの笑顔に囲まれていると悪いことは起こらないような気がする。"Somebody
Stole My Gal"ってタイトルなのに、なんでこんなハッピーなサウンドなんだろう。





ジョン・ミラーに出会って以来ずっとその種の音楽を聴き続けてきて、やっと「スウィ
ング」という感覚が身体的に理解できてきたような気がする。そして、その種の音楽が
必ず持っているブルース感覚とハッピーなサウンドのギャップがたまらない。キッズを
好きになること自体がこの音楽的感覚そのものであるような気がする。乾いたユーモア
の中に、どうしようもなく深い悲しみが隠れている。そんな感じがする。

音楽好きな友達はやたらと多いけど、こういうサウンドが積極的に好きな人はやたらと
少ないような気がする。常々こういう感覚を誰かと分かち合いたいと思っていても、そ
れはなかなかうまくいかない。僕の場合、それは恋人でないと駄目なのかも知れない。
それとも、それはずっと一人で聴き続けるべく決められた音楽であるのかも知れない。

そのような音楽を聴きながらキッズ動画を見ていると、誰が好きなのかがどんどん分か
らなくなってくる。酒は進み、あらゆる境界は溶けていく。





境界の閉じた翌日も、好きだという記憶は残っている。
40年以上も前のブルースと2005年のキッズの間に自分が居て、僕はまた偏屈を深める。
そして、この状況に"Somebody Stole My Gal"がぴたりだと言うことに驚いたりする。

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