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15
2005

Imagination

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Mixi退会の理由……と言っても自分がやめるわけじゃないんだけど。
こういう理由でやめるのかなぁ…というあくまで想像。

まず、Mixiって日常的話し言葉で書かれたものが多いから、その人の
精神的リズムみたいなものがダイレクトに生々しく現れていて、実生活
で会ったことがある人ほどその生々しさが強く感じられる。そしてその
生々しさがネガティブな方向へと向かっている時、僕はとてつもない
恐怖を感じてしまう。それが自分に向けて書かれたものなのではない
かという不安。そして、同じようにその人を傷つけたり、苛立たせたこと
があるのではないかという不安。生々しさは取り返しのつかないどろど
ろしたものへと変化し、僕はそれに最大の恐れを抱く。僕はその恐れ
の前では無条件に硬直し、蛇に睨まれた蛙になってしまう。



このような恐怖と硬直を何度も体験してきて、最近やっとそれなりの
逃げ道が薄々見えてきはしたものの、その逃げ道とは「逃げること」
そのものや「諦めること」だったりして、また一つ僕は世界に失望した。

失望と言えば、ある音源。
他人の秘密を盗み聴いて失望も何もあったものでは無いと思うけど、
やはりそれを聴いた瞬間に幻想はがらがらと音を立てて崩れ落ちた。
ここでもきっと、諦める他はないのだろう。

僕が積極的に信じられるものはやはり、あの子達だけしかいない。
いつか時間がそれを引き裂くことを知っていても、僕らは時間から逃
れることはできない。この無常観があるからこそ、こうして彼女達を
愛することができるのかも知れない。

光はいつか夜の闇に失われ、しかしまた朝がやってくる。

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