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27
2005

光と闇の中

CATEGORYキッズ
音消したり付けたりで紅組DVD。

もはやキッズの輝きは抑えがたく、「今すぐ新グループを結成しろ!!!」と
誰かに向かって心の中で何回も叫ぶ。あれほどあった既存曲カバーへの拒絶反
応は少なくなってきている。ライブ会場にいたらもちろんそれは別だろうけど、
こうして音を消して見ている分にはとても安らかな気分だ。

終盤の映像など僕にとってはまさにカオス的な光景で、しかし大量にアルコー
ルの回ったこの脳にはそれは一種の幻覚のようでむしろ心地よかったりする。
こんな感覚からも僕が断絶し、変化してしまったことを感じる…。


ある種の怒りに対して、僕はもう燃え尽きてしまったと解答するしかない。
理由は違えどあの時僕らは怒り、蜂起した。そして失われたのだ。





キッズを奪われることだけに脅えている。





僕が最近無性にあの言葉を言いたくなるのも、処女性への過剰な傾倒なの
だろうか。絶対的神聖なものとして僕がそれを捉えているからなのだろうか。
僕の求めるのは巫女のようなものなのだろうか。





ピリリは呪術的だ。





スッペシャルのリズムの一瞬にもそんな感覚がある。音楽としてではなく、
彼女達の生理としてその感覚がある。


彼女達が歌っている姿は、何かを求めているように見える。
それは歌うことによってしか得られないものだし、僕らも聴くことによって
しか、その感覚を感じることは出来ないのだ。その関係に官能的なものを感
じてしまうことは、今は変態と切って捨てられるだろうか。





サッキーが回転する姿に、なぜか隣にいる舞美さんよりも感じるものがある。
サッキーの感覚に僕は何かを感じるのだ。

せっかくカメラを向けられているのにそっけなく楽屋のドアを閉めるサッキー。
シーンが鮮やかに甦る。そのシーンに僕は強く惹かれる。

サッキー、おやすみよ。僕のサッキー。

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