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23
2005

55ホッピー

CATEGORY普通日記
普段あまり行かない酒屋に寄ってみたら55ホッピーがあった。
普通より高いホッピー。いくらだったかは忘れた。


55hoppy.jpg
ほら、写真の梨沙子も55ホッピーを飲めて嬉しそう。
(後ろの塗りつぶしはヤバい画像が映っていたため(泣))





酒を飲み始めると同じ音楽ばかり聴いている。
酒を飲んでiTunesを前にすると、もう何も考えたくなくなって、
いつものプレイリストのいつもの曲を再生してしまう。それは
ある意味では幸せであり、ある意味では不幸である。

重たく沈んだ身体をほんの少し持ち上げて、アル・ヘイグを
再生してみたらとても良かった。安らかなピアノ、そのくぐもった
響き。友理ちゃんとベッドでこんな音楽が聴けたらいいのに。



年だけは重ね、定職に就かず、しかし反社会的な欲望や寂し
さは大きくなっていく。善悪の判断も付かず、ただ意識だけが
中学生の頃に戻り、遠くから眺めたあの子のように、同じように
ただひたすらボンクラに、しみハムのことを想像する。

彼女達の会話から導き出される家族や友人達、人々との結
びつき。僕はそういうものから遠く離れているような気がする。
僕は、そういう色々なことが怖い。世の中に適当に調子を合
わせていくことはできるけど(今の内どうにかできてはいるけど)、
でも、本当は怖い。とても怖い。

考えれば考えるほど中の虚無は大きくなっていく。
泣きながら友理ちゃんにそれを打ち明けたいと思う。しかし、
彼女はそこにはいないし、そんなことを出来るはずもない。

でも、それでも、それを求める以外に術は無い。
僕は現実的な解決策ではなく、この神経症的ループの中に
答えを見つけようとしているのだろうか?そんなことある筈は
ない、と叫びたくなる。

もう沢山だ。

でも、好きなんだ。友理ちゃん…。


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