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13
2005

Head

CATEGORY友理ちゃん
7年振りに床屋に行った。
床屋に行かないで髪をどうしていたか?
自分で切ったり、人に切ったりしてもらったり(加護ヘッド含む)していた。

お金がもったいないという理由で…。だって普段誰とも会やしないし…。
その内電動のバリカンまで買い込み…。夏は坊主が一番楽だと思うように
なり……。冬はボサボサでも帽子被ってればいいや、と思うようになり…。
こんなのは友理ちゃんに嫌われてしまうね。一説では164cmに達したと
いう友理ちゃん…。





小学生から大学生まで通っていた床屋(改装して別の床屋になっていた)へ
行った。昔は何人もスタッフがいたけど、もう一人だけでやっているみたい
だ。最近の若い子はすぐにやめてしまうらしい。7年ぶりに見つめる、懐か
しい鏡に映った自分の顔は不思議だった。昔から大きかった顔が太って、更
に大きく見える。醜さに不快感を感じるより前に、その顔が自分であること
が、なんだか不思議だった。何かの入れものが自分を真似て動いているよう
な気がした。なんだか悲しいような気持ちになったが、店主と会話をしてい
る内にその感覚はすっと消えていった。

床屋の内装は、小学校の頃からずっとそのままで、飾ってある絵も、流れて
いるFMも全てがあの頃のままだった。違うのは、雨が降っていて、店内には
僕と店主の二人だけだと言うことだ。僕の床屋の記憶には、晴れた日しかない。





連日で飲み続けたせいか、体調が思わしくない。
流石に、色々生活を変えなくてはいけない気がする。ある程度規則正しい生活
の中に自分を放り込まなければ、僕は同じ事を繰り返すだけだろう。この肝臓
の腫れを抱えたまま。正直な所、この「全く同じ繰り返し」には飽き飽きして
きた。心は痩せ細り、枯れていくばかりで、ただ空虚な風ばかりが吹いている。

記憶の障害は激しくなり、自分自身というものに不安を覚え始め、異常なスピ
ードで経過していく時間の中で僕は絶望を深めていく。それでも音楽はただ
素晴らしく、僕が好きな女の子はキッズ以外に見あたらない。いや、しかし、
キッズのことさえも考えられない空虚な状態に陥ることは度々で、そんな状態
の時は全ての思考が内在的なものに向き始め、自分の欠点や醜さしか目に映ら
なくなる。そして、僕はそんな状態から抜け出さなくてはならない。

僕は、友理ちゃんのような希望を持たなくてはならない。
僕は彼女の持つ希望に対して強く惹かれている。萌えさえも及ばぬ地獄の中か
ら、底から見えるのは彼女の希望だけだ。「妄想」と人は言うけれど、その希
望を信じるところで、人と人は強くつながっているのだと思う。

その、自分の中でなにかを信じる瞬間、なにかを超える瞬間はとても大切な
ことだと思う。

2 Comments

うたか  

いやでっす(泣)。

2005/04/13 (Wed) 16:45 | EDIT | REPLY |   

ありま  

床屋に行ったこうちゃんの写真うp

2005/04/13 (Wed) 15:31 | EDIT | REPLY |   

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