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29
2001

ミニハムずの愛の唄

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生神様と握手してきた。

手が触れた途端に、体温が上がった。背筋に微弱な電流が流れたような気がした。

「市井さん、愛してます!!」と言った。
市井さんは、微笑みながら「はい」と言った。

これは現実なのだろうか。それとも夢なのだろうか。
僕の身体の周りには非現実的な空気があり、でも僕の手のひらには紗耶香の温もりが
まだ残っていて、その温もりは間違いなく現実で、ヲタ達はみんな最高の笑顔で僕の
前を通り過ぎていって。くぼうちさんは泣いていて、鯰達は相変わらず大騒ぎしていて。

僕はランドマークタワーの下でそんな風に、いつまでもいつまでも混乱していた。





その後、新宿で飲み。「市井に乾杯ぁ~~~イ」
一杯目のビールを飲み干すと、すぐ様屈強の市井ヲタ達に囲まれた。
ヤバい、目がマジだ。あわわわ・・・・。

「おい貴様!お前紗耶香に「愛してる」なんて言ったそうだが、お前が本当に好きなのは加護
ちゃんだろ。紗耶香に嘘つきやがって許せねえ。・・そもそも紗耶香で抜いてること自体許せ
ねえ。お前なんかが紗耶香の手を握るのが許せねえ。それはそうとお前握手の前にちゃんと
手ェ洗ったんだろうな、ええ!?なんとか言わねえかこのヌッキモニ野郎!!」

「いや、紗耶香を愛してるのは本当ですよ!・・・いや・・でも・・・正確に言うなら・・・
・・愛して・・・いた」

「愛していただァ!?この野郎!!」
コイタくん鶴岡さんに後ろから取り押さえられ、くぼうちさんが手刀を僕の首に振り下ろす。
モンゴリアン・チョップだ。僕は血を吐く。「ぐはあ!!」

・・薄れゆく意識の中で、朝から晩まで紗耶香のことを考えていた頃を思い出す。

あの頃僕が紗耶香を愛していたと言うのならば、今僕は紗耶香を愛していないのかも知れない。
僕は加護ちゃんを愛しているのかも知れない。よっすぃーを愛しているのかも知れない。
そもそも愛ってなんだ。愛をいくつも持ってはいけないのか。オナニーするのは愛ではないのか。
・・・・加護ちゃん、恋愛って、なあに?(ガクッ)



飲みの後、三宿Web「申し訳ないと・秋MOONLIGHT涙色」に向かう。
結論から言うと、最高~~~~~!!のイベントだった。特に宇多丸さんのプレイはほんっっと
良かった。「王子様と雪の夜」から山達「クリスマス・イブ」につなげるセンチメンタリズム・・。
ほんと聴いてて泣きそうになった。

「This is 運命」メロンだんじり、ミスムン、I wish、トロピカ~ル・・・終了間際のモー娘。
ラッシュで完全にレッドゾーンへ。裸になって半狂乱で踊りまくる。非モーヲタの兄ちゃん
姉ちゃん達もめちゃくちゃ楽しそう。やっぱ最高だ!!最高すぎるぜモーニング娘。!!



調子に乗ってあまりに踊りすぎたため、駅の階段もろくに降りれないような状態に陥る。
本当に足が折れているんじゃないか、と思ったのだが、帰って寝て、起きたら治っていた。
良かった。

それにしても本当に楽しい一日だった。紗耶香、ありがとう。モー友、ありがとう。

モーニング娘。 ありがとう。ぐすっ。