花
今、御緩漫玉日記1巻読み終わった…。
正直な話、海の向こうの好きなアーティストが死んでも、それは
僕にとってとても遠い世界の話で、悲しみというものがあまり胸
に湧いてこない。昔から、何度も同じような場面に会った。もしか
してそれは自分が不道徳なせいなのだろうかと思ったりもした
けれど、今でもその気持ちにあまり変わりはない。これは、それぞ
れの死を比べようと言う話では無く、悲しくもないのにそのことを
話したくないと言うだけのことだ。
でも。もし玉吉が死んだとしたら、僕は間違いなく泣くと思う。
正直な話、海の向こうの好きなアーティストが死んでも、それは
僕にとってとても遠い世界の話で、悲しみというものがあまり胸
に湧いてこない。昔から、何度も同じような場面に会った。もしか
してそれは自分が不道徳なせいなのだろうかと思ったりもした
けれど、今でもその気持ちにあまり変わりはない。これは、それぞ
れの死を比べようと言う話では無く、悲しくもないのにそのことを
話したくないと言うだけのことだ。
でも。もし玉吉が死んだとしたら、僕は間違いなく泣くと思う。