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11
2005

So In Love

CATEGORY梨沙子
僕の使っているPowerBook G4 12inch 1.33GHz「茉麻」が起動不能に陥った。
友人立ち会いの上いろいろ試してみても、駄目。友人が帰った後、茉麻をひっく
り返して電源入れたら無事起動。明日の朝起動しなくなっていたら…と不安に
駆られながらバックアップ…。





Circle Waltz.jpg


今日図書館で初めて借りたドン・フリードマンの「サークル・ワルツ」を聴く。
どうして今まで聴かなかったんだろう。

耽美的な音楽。キッズへの性的な感覚。
このような音楽の中で、それは許される。許されるのか?

梨沙子の裸を想像する。僕はそれを世界で一番美しいものだと思う。
そのことを梨沙子に言ったら、友達にはなれないだろうか?

僕と梨沙子は17歳も離れているんだね。
僕はすぐに好きになった女の子に「結婚したい!」とか言ってしまってすぐに呆れ
られるんだけど、あ、もちろんその子に対して言う訳じゃなくて、友達と話してる
時にぶちまけたりするんだ。だって現実的に、テレビの中の君達に、どうしようも
ない僕たちがどうやって気持ちを伝えればいいんだろう?また、伝わったとして、
それがどう現実的な変化をもたらすんだろう…?あまりにも分かり切った、何十年
も前から続いている出来事の一つしか僕は想像できない。

でも、そんなことはどうでもいいね…。でも、そういうことを踏まえて。
なぜか僕は、梨沙子とはあまり結婚したいとは思わないんだ。

ただ、梨沙子の存在を確かめたいと思う。
触れたいと思ったり、声を聴きたいと思ったり、匂いを嗅ぎたいと思ったり、そんな
原始的な欲求に支配されてしまう。僕はコンプレックスの塊のような人間だから、
そのような行為に対しては、後ろめたい気持ちや、背徳感のようなものが常につきま
とったりしてとても苦しいんだけど、梨沙子に対してはなぜかそのような苦しみが
あまり感じられない。

苦しみが感じられないからただ心地よいのかと言えばそうではなく、どうしようもなく
悲しくなる。あまりに無自覚的で、無目的で、自らの快楽に逆らわず、また、その全てに
対して無自覚で、野性的で、とてつもなく美しい。

それが、ただ悲しい。
梨沙子の性のことを考えるだけで、とても悲しい。

梨沙子には好きな男の子が居る。その男の子がもしかしたら、梨沙子のことを変えてしまう
かも知れない。ただの嫉妬では無くて、そのイメージに対してどうしようもない喪失を感じる。


僕は醜い。
音楽は美しい。梨沙子は美しい。

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