なんだか
枕に突っ伏しながら「雅ちゃんずっと結婚して欲しくないなぁ…ああ、でもそんなの
無理だ…でも、ずっと側にいて欲しい……でもそんなの無理……」と延々ループ。
大人になって欲しくないと思うのは僕の自分勝手な欲望に過ぎないし、時間を
止めることなんて誰にも出来ない。現実ですれ違うことすら無いことが分かり切っ
ているのにどうして好きになってしまうのか…なんて、本当はもう、「そういうもの
だ」っていい加減分かってるはずなのに、こういうことを書いてしまうのは、やっぱり、
それが辛いからだと思う。そして、そういう性質がいつまで経っても変わらないだろう
ことを感じているからだと思う。情けないことに。
つくづくダメだなぁ…。雅ちゃん。
死ぬまでに友達になれないかなぁ(泣)。
無理だ…でも、ずっと側にいて欲しい……でもそんなの無理……」と延々ループ。
大人になって欲しくないと思うのは僕の自分勝手な欲望に過ぎないし、時間を
止めることなんて誰にも出来ない。現実ですれ違うことすら無いことが分かり切っ
ているのにどうして好きになってしまうのか…なんて、本当はもう、「そういうもの
だ」っていい加減分かってるはずなのに、こういうことを書いてしまうのは、やっぱり、
それが辛いからだと思う。そして、そういう性質がいつまで経っても変わらないだろう
ことを感じているからだと思う。情けないことに。
つくづくダメだなぁ…。雅ちゃん。
死ぬまでに友達になれないかなぁ(泣)。