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19
2004

精神的自慰行為

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悲しいくらい情けない行為だけど、やめられない。
むしろ思い出している間はとても幸福だったりする。

性的なものではないから、終わりも無い。でも、その内こういう風に
空しくなって止める。ああ、Berryzの名を呼ぶ気にもなれない。
明日は舞波の誕生日なのに。

意識的に誰かのことを考えるのを止めてしまった時、こんな風に
なるとは思ってもいなかった。本当に、何も感じなくなってしまう
なんて。でも、完全に忘れてしまうことなんてできっこなくて、それ
はほんのちょっとした隙に意識の表面に浮かび上がってくる。大体
つらい感情を伴って。時が経つにつれて、苦しみも悲しみも変わっ
ていく。僕はだれに軽蔑されても仕方がない。彼女も、彼女達も
きっとそうだろう。今はそういうことばかりが頭に浮かんでくる。

幸せだった頃のことを思うと、本当に幸せだったんだ、と思う。
でももう戻れない。どんどん一人になっていく気がする。人が居る
方を見ても、僕はもう無邪気にその輪には入っていけない。いや、
入ってはいけないんだ…。

僕は僕だけの砂場で山や、川や、城を造り始める。
僕の小さな、新しい世界を。それだけは誰にも壊させはしない。
僕は脅えながら、震えながらそう思う。砂を粒子の一つ一つまで
じっと見る。城に住むお姫様に心の中で話しかける。恥ずかしい
くらい愛の言葉を。僕の心はほんのちょっとだけ温かくなる。

僕はまたここに戻ってきたんだ、と思う。
そして、今度はいつまでここに居ることになるだろう…。

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