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17
2001

僕を呼んでおくれ

CATEGORY普通日記

朝まで酒を飲んでいたら遅刻して、仕事が無くなった。怒られた。

僕は四時間後、ビールを浴びながら裸で踊っていた。気持ちよかった。
ビールを浴びた仲間達と中華料理屋で食事をした。食後、腹の調子が
悪くてトイレに長い時間入っていたら、「誰で抜いたの?」とみんな
に聞かれた。失礼千万な話だ。僕はちゃぶ台をひっくり返してその場を出た。

そのまま新宿タワーのカン梨華のイベントに行った。りんねが泣いていた。
りんねは入場してきたときから伏せ目がちで視線が定まっていなかった。
でもりんねは僕の方を何回も見てくれたので、僕は満面の笑みと共に手を
振った。そして突然りんねは泣き出したのだけど、僕はそれを美しいと
思った。事実、りんねは美しかった。僕はなんで今までりんねの魅力に
気づかなかったのだろう、と思った。あさみのことを書いていないのは、
僕の位置からは全く一度も見えなかったからだった。あさみは相変わらず
犬の真似をしていた。萌えた。

でも僕は終始りんねの涙と楽曲のポップ感に支配され、それは今でも身体
の奥に残っている。・・・・・・りんねのまつ毛~。りんねのまつ毛~。
実は言いたいことはそれだけだったりする。でも、りんねのまつ毛は美しい。

その後、BさんやSさんやNさんやDさんやYさんやNさん達と飲んだ。いろいろ
刺激的な話が聞けて、僕は大変に興奮した。僕は興奮していつものようにオナ
ニー話を始めてしまった。うたか=オナニーという公式がこの世界で認められ
つつあり、僕は非常に遺憾なのだが、よく考えたら僕はカミングアウトする前
からずっと娘。でオナニーしているので、それはむしろ正直でいいことなのかも
・・と思って僕はそのままオナニー話を続けた。もう仕事の事など頭になかった。

終電が近づき、宴も終わった。僕は財布を覗いて現実を思い出した。でも、
そんなこと知るか、と思った。俺はりんねが好きだ。まりっぺも好きだ。紗耶香が好き
だ。加護ちゃんが大好きだ。梨華ちゃんが・・(以下略)

終電間際に泥酔して車内に乗ると、周りの全員がモーヲタに見える。そんな訳は無い
けど、そういう風に見るとなかなか楽しい。大体みんなが同僚や上司の悪口を言って
いる。僕はそれに飽きるとウォークマンの音量を上げ、モーニング娘。の楽曲に耳を傾ける。

うつろう景色を眺めながら音楽を聴いていると、自分がこのままずっと暮らしていける
ような気がする。加護ちゃんが13歳で、僕は23歳。僕はいつまでも妄想し続け、加護
ちゃんはいつまでも子供と大人の魔境で僕らを翻弄する。そんな生活がずっと続けばいいと思う。

ブラジル音楽は再発され続け、ハロプロはいつまでも続き、僕らはそのことしか考えない。
そんな日々が続けばいい。・・・・・いや、続くだろう。