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16
2001

偽のバイーア娘

CATEGORYMusic
▽ヤフーIDのパスワードを無くしてしまったので、再発行をすることに。
本人確認のために、予め設定しておいた自分にしかわからない秘密の質問が
表示されるのだが、いきなり「高倉健と言えば?」と言う質問が出てきた。
一体俺は何を考えてこの質問を設定したんだろう。・・全然わかんねえよ!

▽口内炎が悪化。モノも食えないし良く眠れない位痛い。コンビニでビタ
ミンCの錠剤など買ってきてはみたものの、本当に効くのだろうか。帰って
きて郵便受けを覗くと、携帯の未払いの請求が2通。たまには加護ちゃん
からのラブレターとか入ってないもんかね。ああ、ラブレターなんて一度
ももらったことは無かった。出したことはあるけど。フラれちゃったけど。
うっ・・・。

以前からずっと言ってるんだけど、娘。版ときメモ、ほんとに出ねえかなあ。
デートん時とかのBGMとか設定できるの。全体的なインターフェイスはサクラ
大戦みたいにしてぇ・・・もちろん朝比奈学園が舞台。放課後、校内をうろつ
いてると娘。達と遭遇する訳だ。げた箱付近でキョロキョロしてる加護ちゃん
とかね。様子見てると、なんか自分のげた箱に手紙入れてたりとかしてね。

いや、でもやっぱここはときメモの伝統にのっとって、卒業式の日に伝説の樹
の下で・・・って言うのがいいかもね。俺だったらBGMはタートルズの"Too
young to be one"にするね。そんで、相手は、相手は・・・やっぱり加護ちゃん!

「加護・・・、うたか先輩とずっとずっと一緒にいたいよ!うたか先輩、卒業
しないでっ!」とか抱きついて泣かれちゃったりしてね。「加護・・・俺も、
実は加護のこと・・・ずっと・・・」んで、最後は俺が加護ちゃんの家庭教師
になるっていうオチでね。テストで何点以上とったご褒美に、遊園地に連れて
く場面でスタッフロール。BGMはキースの"You'll come running back to me"。
これ、失恋の歌なんだけど胸キュン感100%の最高の歌なんだよね。

梨華ちゃんは雪の日に、ボブ・ディランの2ndのジャケみたいに二人で腕組んで
肩を寄せ合って歩いてくエンディング。BGMはメル・トーメ"Haven't we met"。
ああ、なんてロマンティック・・・!

・・・このまま行くとキリが無くなりそうなので、やめときます。



 「酒の構造改革じゃあ!(渡哲也の声で)
  ・・さーて、今日も加護アプレミディのコーナーがやってきたよ!」

 「誰も楽しみにしてないコーナーがね・・・。
  今日のゲストは私、保田圭でーす!よろしくお願いしま~す」

 「さて、1曲目キリンジ「乳房の勾配」からM2-アライヂ・コスタ「Catavento」、
  M3ーロー・ボルジェス「Tudo que voce podia ser」へと曲は進みまーす」


 「うたかくん、この2曲Blue Brazilからそのまま持ってきてない?」

 「確かにアライヂ・コスタはオリジナル盤持ってないんでコンピから入れ
  ちゃった。ローは、8/3の日記で紹介した2ndに入ってるね。なんか音
     の透明感がキリンジとつながるなー、と思って入れてみたんだけど」

 「ローの方はミナスのあの「クルビ・ダ・エスキーナ」の人だって位しか
  知らないけど、アライヂ・コスタの方はもっと知らないなぁ。かなり
     キャリア古い人だってイメージくらいしか・・・」

 「手元にある本には、57年にデビューし、ジョアン・ジルベルトによって
  ボサノヴァ・シーンに引っ張り出された実力派女性歌手・・って書いて
     あるね。その後リオからサンパウロに移り、MPB世代とも合流した・・だって」

 「なんだ、この「Catavento」って曲、クレジット見たらミルトン・ナシメント
  作曲、バックにネルソン・アンジェロ、トニーニョ・オルタが参加してるよ。
     この曲もミナス組だったんだね」

 「それ以外にもジョアン・ドナートとイヴァン・リンスも参加してるね。ブラジル
  音楽ってほんと横のつながり広いよなぁ・・・」


 「でも、こういうミナス・サウンドの気持ちよさってほんとクセになるね。
     もっと日本盤で再発して欲しいなあ」

 「最近の日本のブラジル再発ってすごい勢いだし、いつか出るんじゃない?
  その前に俺は財布の中身が追っつかないよ・・・」

 「私も忙しくて全然レコ屋覗いてなくて、こんなの再発されてるなんて
  全然知らなかったよ。買ったけど。ブラジリアン・ソフトロック最高峰
     とまでは思わなかったけど・・・。普通に気持ちよかったな。」