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20
2004

思い出せない

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何かの卒業式だった。
そこには、娘。、Berryz、沢山の友達が居た。
そして僕は誰かと一緒になる約束をしていた。
しかし、結局彼女は僕を裏切った。僕の友人と彼女は一緒に居た。
友人は何か、虚しく響くような言い訳と慰めの言葉を僕にかけた。
僕は返事をせずに、振り返り、歩き始めた。悲しかった。

気づくと僕は教室に居た。
卒業したんじゃなかったんだろうか。僕の斜め後ろの席にはみやび
ちゃんが居た。僕はなぜか、みやびちゃんとジョギングについて話し
た。みやびちゃんも大変だけど、身体を鍛えているのだそうだ。
しばらくして、僕の席の前にちなこが立った。「うたかくんて結構鈍感
なんだね」とちなこは言った。それが、もしかするとちなこの好意で
あるのかも知れないと心が浮ついた瞬間、ちなこの全身に毛が生え
始め、ちなこは「かわうそ」になった。しかし、同級生はそれに驚きも
なにもする様子は無かった。僕は騙されたのだろうか…?

僕は、約束していた女の子のことを思い出そうとした。
しかし、いくら思い出そうとしてもその子が誰なのか、どういう顔をして
いたのか全く思い出せなかった。娘。とキッズの顔を一人ずつ思い出し
てみたが、僕は余計に混乱しただけだった。一体、君は誰なんだ?

僕は急に全ての支えを失ったような気がした。目まいがした。
どんな音楽を聴いても、もう僕は誰も思いだせないのかも知れない。