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14
2004

またしても

CATEGORYBerryz

以下、ネタバレ注意。
これからW&Berryzコンに行く人は読まないでください。





やっぱり二回行っても感想は同じだった。
次取ってある渋公は行かないかも知れない。BerryzとWの新しいスタート。
それは本来別々に行われるべきだったけど、こういうかたちになった。そもそも
Wの新しいスタートがカバー曲、カバーアルバムであると言うことからして歓迎
すべきことではないのだけど、時は流れ、僕はBerryzに夢中になり、そしてW
のアルバムに魅力を見出すことができないまま、このコンサートを迎えた。

正直、僕はもうBerryzだけの曲を楽しめればもうどうでも良かった。
そういう風に気持ちを切り替えないとやってられなかった。「かっちょええ!」での
狂乱や、「ByeByeまたね」での終演や、そういうものを僕は想像していた。でも、
それは無かった。無いどころか、解散したばかりのミニモニ。や、プッチや、娘。の
曲が使い回されていた。みやびちゃんと舞波と梨沙子と辻ちゃんが「ミニモニ。
じゃんけんぴょん!」の時の衣装を着ていた。それは、可愛かった。ものすごく可
愛かった。だけど、僕はものすごく悲しくなった。

ミニモニ。やプッチというユニットは、あまりにファンの記憶に深く関わり過ぎている。
そして、そのユニットは事務所によって、不条理に解散、もしくは活動停止させられ
てしまった(どちらでも同じことだ…)。それぞれの思い入れの差は計れないにしろ、
ファンは全員色々なものを噛みしめて、ここまでやって来ているんだと思う。紗耶香
と圭ちゃんとごっちんの姿。そしてまりっぺ、加護ちゃん、辻ちゃん、ミカ、高橋の姿…。
少なくとも僕の頭の中では「ちょこLOVE」や「じゃんけんぴょん」は彼女達の姿と共
にあり、そしてこれからも変わることは無い…。

そのような封印された、もしくは封印されるべき曲をそれぞれのグループの新しい
門出として歌うべきなんだろうか。また、現在も生きているモーニング娘。の曲を、
なぜ、モーニング娘。を脱退したばかりの2人が歌わなくてはいけないのか。ファン
はW、Berryzの新しいスタートを、曲を見に来たはずなんじゃなかったのか。

僕はどうしても納得できない。BerryzはBerryzの素晴らしい曲がある。
Wはもうモーニング娘。では無いし、ミニモニ。でも無い。これはハロコンでも無い。
なのに、いったいなんなんだこれは。なんでみんなそんなに楽しそうにできるんだ。
その喪失の過程に、誰も、何も感じなかったと言うのか。