花火ーム
神宮花火大会、Berryzがあまりに素晴らしかったから憶えてること全て
を書き留めておきたいんだけど、もう僕にその体力は残っていそうにない…。
みやびちゃんが立ち位置を間違え、それを後ろから教えてあげる舞波。
舞波がこんなに頼もしかったなんて…。ああ、この距離は危険だ…。
髪を少し切ったマーサ。ちなこの脚が眩しくて、みやびちゃんは妖しい
程に美しくて、僕はその記憶をできるだけ色褪せないように、そっと家
に持ち帰ろうとするのだけど、それはいつものように上手くいかない。
だけど、胸の中には幸福感や愛しさや、そんなかたちにならないもの
がずっとふわふわと残ったままで…。
素敵な夏の想い出をBerryzと共有できた。
そう考えるだけで僕は、切なくて切なくてたまらなくなる。時が経ち、
マーサはまたその姿を美しく変えていくだろう。次に会えるまで、僕は
彼女の今日の姿を思い出し続ける。何が気になるのか、振りの途中まで
髪の毛をいじっていたちなこ。今日もあの太陽のような笑顔を僕に向け
てくれた。全てのBerryzに関する記憶。愛おしくてたまらない。
大好きだ。みんな、大好きだよ。
を書き留めておきたいんだけど、もう僕にその体力は残っていそうにない…。
みやびちゃんが立ち位置を間違え、それを後ろから教えてあげる舞波。
舞波がこんなに頼もしかったなんて…。ああ、この距離は危険だ…。
髪を少し切ったマーサ。ちなこの脚が眩しくて、みやびちゃんは妖しい
程に美しくて、僕はその記憶をできるだけ色褪せないように、そっと家
に持ち帰ろうとするのだけど、それはいつものように上手くいかない。
だけど、胸の中には幸福感や愛しさや、そんなかたちにならないもの
がずっとふわふわと残ったままで…。
素敵な夏の想い出をBerryzと共有できた。
そう考えるだけで僕は、切なくて切なくてたまらなくなる。時が経ち、
マーサはまたその姿を美しく変えていくだろう。次に会えるまで、僕は
彼女の今日の姿を思い出し続ける。何が気になるのか、振りの途中まで
髪の毛をいじっていたちなこ。今日もあの太陽のような笑顔を僕に向け
てくれた。全てのBerryzに関する記憶。愛おしくてたまらない。
大好きだ。みんな、大好きだよ。