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17
2004

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性欲の解放と共に、また虚無がやって来る。
汚れきった部屋。剥がれた数年前のポスター。
逃れようとしても、現実は確実に迫ってくる。
時間は止まらなかった。僕は取り残され、いつ
までもいつまでも同じことを嘆き続けている。
もしあの子が隣にいて、僕の肩を揺さぶって
くれたら、僕はしっかりすることができるだろうか。
それさえも夢としか思えない。自分と娘。や、
Berryzの関係を、距離を掴むことが以前よりも
できなくなってしまった。まるでまりっぺが恋人だ
ったかのように感じる。僕の元から去っていって
しまった恋人のように。そして、実際にそんなこと
はありはしない。このまま何事に対しても興味を
失い、年老いていくのだろうか。頭にもやがかかっ
ている感じがする。やけに長い夢を見る。旧友や、
Berryzや娘。達が同時に、脈絡なく出てくる。そこ
はいつも学校であったり、学校行事に関する場所
のような気がする。昨日は確かちなこがバスで
僕の隣に座っていて……。ちなこは僕に笑顔で
何か言ったはずなのに、僕はそれをどうしても
思い出せない。僕はなぜか、その言葉を思い出
そうとすると、ハロショのビデオレターでチャーム
ポイントを聞かれて困っていたちなこのことを
思い出してしまう。そして、僕はちなこの意識の
ことを想像する…。Berryzのみんなに抱いている
のは恋なのだろうか。恋だとしか言い様が無い
し、好きだとしか言い様が無いのかも知れない。
でも、それだけでは無いような気がする。そして、
虚無的な状態の時、僕はあの子達の姿さえも明
確に思い描くことができなくなってしまう。でも、
不安もなければ、大して悲しくもない…。うすぼん
やりとした眠気にすべてが包まれ、気づけば、僕は
また夢の風景を思い出している。僕とちなこは何を
しようとしていたんだろうか?