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07
2004

AX

CATEGORYBerryz
イントロのわかめダンスは、世界を滅ぼすかのような光景。
しみハムの腕がぐるんぐるんと三回転して、僕は昏睡状態に陥る。

ああ、ちなこは電話でそんなに楽しそうに誰と話しているのか。
Berryzジェットコースターに僕も乗せて欲しい。もちろん、みや
びちゃんの「じゃじゃーん」で脱線しようとなんだろうと乗るつも
りさ。僕はこの間Dさんの家から朝帰りした時、ギルエルメ・ヴェ
ルゲイロの"Samba Do Brilho"
を聴きながら、友理ちゃんのことを
考えながら街を彷徨ったんだけど、その時も、なにかジェットコー
スターみたいな感覚だったんだ。

本屋でオリコンのグラビアやらなにやらを手に入れようと思って、
歩いていくまでがなにかジェットコースターみたいな感じがした。
考えてみれば、平日の昼間で、晴れてて、その一日は自由で、それ
でBerryzの写真や雑誌を買いに行くなんて心が弾まない訳が無いね。





僕はやっぱり無垢なものに惹かれるのかもしれない。
全てを独り占めしたいのかもしれない。僕は基本的に、自分以外の
人間が好きな子のことに近づいたりすることが許せない。だから、
自分なりに色々バランスを取って世間と付き合っているんだけど、
そうやって街を歩いている時は、もう何も考えずに、友理ちゃんと、
マーサと、しみハムと一緒にいられる。

そういう時が一番幸せだ。
ただ歩き続けて、梨沙子達のことを考えていれば良い。僕とあの子達
の前には誰も居ない。距離が縮まることはなくても、そのクリアな視
界さえあればもう何も要らないと思う。

ただ、時としてその思いは、あらぬ場所へと着陸してしまう。
僕はその時、僕の糞ったれな現実と、彼女達の距離を測ってしまう。
彼女達は成長し、恋をし、いつか目の前から居なくなってしまう。
そんなことを。その時の自分のことを。くだらないことを。


もし僕がセレブマシーンに映ったらどうなるんだろうか。
機械が壊れるんだろうか。世界一くだらない。





でも、昼間に引き続きレイ・テラスの"I make of fool of myself"を聴い
ていたらハッピーになってきた。

メロディーをなぞることで、鼻歌を歌うことで、少しでも能動的に自分の
感情を伝えられたような気になるからかも知れない。

友理ちゃん、マーサ。

愛しい。