自衛隊に入ろう

今まで、加護ヘッド、りかっちヘッド、℃-uteヘッドにしてきた。
そして今日、またGくんの力を借りてBerryzヘッド(でも未完成)にした。
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複雑な思いを文章にできないでいると、コーギスの"Don't Look Back"が
かかって、僕はそれにとても感動したのだが、ファイルが壊れているの
か途中で切れた。しょうがないのでスタックリッジの"Anyone For
Tennis"をかけた。しかし、僕は同じように感動した。
モニタにはサッキーが映っていた。
その牧歌的なサウンドはサッキーにぴったりで、僕は以前その音を聴き
ながら誰のことを思っていたのか、思い出そうとしたが誰も思い出せな
かった。その思い出そうとしても思い出せないもどかしさは、サッキー
を見ながら何かを思い出そうとする時のもどかしさに何やらすごく似て
いるような気がした。
僕は泥酔すると全ての感情を恋愛に結びつけようとする癖があるが、
もしかすると、これは恋ではないのかも知れない。恋愛に結びつけてし
まうから苦しいのであって、それは恋愛ではないのかも知れない。
それとも、ただ苦しいからそれが恋愛ではないと思おうとしているの
かも知れない。
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4時50分、何も書けないで1時間が経ち、なぜか部屋には高田渡の「自衛
隊に入ろう」が流れ、僕は"℃-ute has come"のオカールとサッキーの回
を見ている。オカールには黄色がとても似合う。ジミーじゃないが、僕は
緑と黄色のブラジルカラーがとても好きだ。
誰が好きなのか考え始めると、みんな好きでいいじゃないか、でいつも終わる。
Stackridge - Dancing On Air