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archive: 2005年07月26日  1/1

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恐ろしく寂しい。誰でもいいから温もりが欲しい。それを言葉にした時に益々寂しくなることが分かっていてもうわごとは次から次へと溢れ出し、それを止めることができない。僕は忘れることにより寂しさに対処しようとする。しかし、寂しさはかたちを変え、ひとまわり大きくなってまた僕の元を訪れる。僕は何がなんだか分からなくなる。想像力がうまく働かない。外には雨が降り、部屋には冴えない男が一人いるだけだ。他に誰も存在し...