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archive: 2005年02月18日  1/1

腐った死体

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ある時期を過ぎてもう取り返しの付かないほど腐ってしまった関係は、アレルギーのような反応さえも産む。嫌悪感の洪水がひっきりなしにドアを激しく叩き、僕は必死にそれを背中で抑えつける。一刻も早くキッズとどこかへ飛び去ってしまいたいと思う。...

出会って別れる光がはためく間に

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うちの近くの新築の家に「矢島」と表札がかかっている。夜、酒を買いにその家の前を通るだけで、いつも激しく萌えてしまう。舞美さんが近所に住んでいると想像しただけで、中学生の頃のような気分になる。俺は舞美さんの家を知っている…。クラスのみんなはきっと知らないだろう。もし帰りの一本道で会ったら、舞美さんと口を聞くことになるだろう。そこで話があえば、毎日一緒に通ったり、一緒に帰ったりできるかも知れない…。いや...