エリンチャンスvsサユパウロ 3-3 

なんだかやけに寒かった。
風邪でも引いたかのような異常な寒さ。僕は、こんこんのことを思いながら
布団に入った。眠くて眠くてたまらないのに、あまりの寒さでしばらく眠れ
なかった。僕は、時折震えながら、またこんこんのことを強く思った。



こんこんが失踪してしまう夢を見た。僕は彼女を必死に探し、見つけ出した。
内容は忘れてしまったが、それは悲しい結末だった。こんこんにとっての悲
しい結末では無く、僕側にとっての悲しい結末だった。どこからともなく
「愛あらば〜」の前奏が聞こえてきて、僕は目を覚ました。

目を覚ましてチャットを覗くと、昨日のSMAPの番組は見ない方が良いと言う
Aさん、Dさんからの忠告があった。それからしばらくして、動画サイトの提
供品コメントなどを見て、内容は大体の想像が付いた。まさにそれは悪夢と
呼んで良いものであるだろう……。僕はまた一段と、ひどくがっかりした。
夢の中で失われ、現実でもまた失われる……。





しかし、僕は昨夜現実世界をひたすら楽しんでいたのだ。
娘。達の匂いを、僕はそこら中から優しく感じ取ることができた。


株式会社萌え十二神将アットマーク。
萌え極道の義兄弟の契り。
ポップス・ビートにて泥酔、歌いまくる娘。クラシック。フットサル。
ごまハムの猛攻に、FC梨華っちから一矢。犬。多摩川上空のU.F.O。
15人の蛇腹対決。萌えインディアンポーカー。娘。達の似顔絵大会。
そして、席替え……。

もはや一般人にも、ヲタにも理解不能な萌え遊戯。
その空間にどうしようもなく溢れる「娘。性」……。

席替えで、僕は重ちーの隣になった。
れいな、まりっぺ、なっち、圭ちゃん、村田に周りを囲まれている。

世界は閉じていくだろう。
僕自身ももう、開かれることを望んではいない。
しかしこの幸せは、喜びは、きっと永遠性を伴ったものだと思う。

僕は、この場所でずっと娘。を感じ続けていたい。

Something / Anything? 

明日は萌えの総決算。タンポポFC大萌え忘年会だぁ…!
ヲタ交流の中で最も楽しいイベント。

今年は、彼らとのチャットで言いたいことは言い尽くしてしまった感じがする。逆
に日記は明らかにまとまらなくなってきた。自分でも何を書いているのか良く分か
らず、頭を抱えて消したり書いたりしている内に体力が尽きると言うパターンが何
度も。やはりこれは体力の低下だろうか…?うぅ俺ももう26……(泣)。

楽曲大賞の時も言おうと思って言えなかったんだけど、ヌッキモニにしろ何にし
ろ、自分が行う行動、その意味は確実に肩に重くなっていく。軽いフットワークの
まま楽しんでいくとことは、僕にはできなかった。

その重みを説明することは、難しい。
今年は、それを説明できないことのジレンマに陥って憎んだり、不安になったり、
そんなのばっかりだった。来年はもっと自分に自信を持てるようになりたい。ボン
クラなりの、バカなりの自信を。

んで、萌えイベントとかそういう面白いことをやりたいなあ。
なんか、うちらの駄目な、でも幸せな萌え空間みたいのが広がっていくと良いなぁ
…。





今は全てが一つの方向へと向かっているのだろうけど、僕はそれについて自分自身
を納得させられる答えを出すことはできるんだろうか。幸せで、でも先のことを考
えるとどうしようもなくて。

答えは、北海道旅行や、そういうものに感じている。
でもそれはおいそれと言葉にできるものでは無いし、永遠に、人を納得させられる
理屈と言うものにはならないような気がする。ただ、そこにそれを感じると言うだ
けのことで……。

…この後、いつものようにまた憎しみに満ちた文章を書いて、消した。
こういう思考からも徐々に抜け出していかなくてはいけない。

その先には闇しかない。娘。達にそれほどふさわしくないことは無い。
ほんの少しずつでも、僕たちは正しい方向へと進まなければならない。

「愛あらばIt's all right!」のメッセージ。これこそがつんくの、娘。の身体の底か
ら発せられる本当の言葉であり、僕らはそれをずっと受け止めたがっていた。
愚かなシステムによってもたらされる一つの終局で、僕らはそのメッセージを、彼
女の神聖性を身体に、この目に焼き付けなければならない。

例えまた一つ、大きな傷をつけることになったとしても。

 

加護ちゃんと結婚したい(泣)。
したくてしたくてたまらないよ(泣)。

加護ちゃんは俺と一緒にならないと駄目なんだ。
俺は、加護ちゃんと一緒にならないと駄目なんだ。
そんなことを信じてるのは俺しかいないんだ。
でも、俺はそう思ってるんだ。

加護ちゃん。加護ちゃん。
君にこの思いを伝えたい。ろくでもない噂話は信じないよ。
君は、きっと僕が思った通りの女の子だ。もしそうじゃなく
たって僕は気にしない。僕は、君に触れ、君を理解するんだ。
君は、永遠に僕のものだ。

この物言いが君を不快にさせるかも知れない。
でも僕は今夜、それを言わずにはいられない。
加護ちゃん。加護ちゃん加護ちゃん。

君のことを考える度僕は狂っていく。
君と僕以外は死んでしまえばいいと思う。
そして、そのような考えを君に疎まれるだろう
ことを悲しく思う。自分自身のそれも、悲しく思う。

恋愛はいつだって自分勝手なものだし、理屈の通らないものだ。
そんな太古の昔から用意された言い訳を、僕は、本当は必要と
していない。

加護ちゃん。
君の居ない空間に全ての言葉は無意味なんだ。
君に会いたくてたまらない。僕は、君の声を聞いていると身体
が痺れたみたいになる。…それがとてもつらいんだ。君にそれ
を伝えたいんだ。君が好きなんだ。君を抱きしめたいんだ。

加護ちゃん、好きなんだ。
君が大好きなんだ……。

独り言 


…****さん、あんたの方がよっぽど素晴らしいと思うよ。
あんたのような、いや、分からないけど、自分の中の汚いものでも出さざるを
得ない、そう言う人達の表現が常に正しいんだ。身体の中から沸き上がるもの
をあなたのかたちで吐き出すこと。それがどんなに下卑たものでも、対象に対
して誠実であることに変わりはない。僕がヌッキモニ。に対してそういうことを感
じながら始めたかと言うと、そうでは無いのかも知れない。正直言って忘れてし
まったと言うのが正解で、実際、僕の記憶力は相当に薄れている…。

自分と娘。について考えること。自分と世界について考えること。娘。と世界に
ついて考えること。そういうところから出てきたものこそが常に人々の心を打つ。

…あなたに、あなた達に対しての称賛は、届かないだろう。
でも、僕はシーンと言うものが消滅した今、あなた達への言葉を贈らずに居られ
ない。僕も、あなた達と同様に、淫らな妄想を娘。達に対して抱いているのだ。
そして、そのような溢れ出てしまう気持ちをストレートに、ありのままに表に出す
ことこそが、僕ら地球上で最低のボンクラがすべきことではないかと思っている。

…ああ、ああ、このような苛立ちに帰結する全ての記述を消してしまいたい。
このような苛立ちは娘。的では無い。娘。達にふさわしくない。

新たな潮流を創るべきなのだろう。我ら萌えボンクラのための。
来年は、それをやろう。なにか、やろう。

だって娘。達がこんなに可愛いんだから!

修正されちゃうだろうけど… 


http://morningmusume.dream.com/apartment/profile/hitomi.html

Q8,最後に一言!
22004年LOVE&PEACEで!!


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よっすぃーらしくて泣ける…。
22004年に僕は、娘。は、どうなっているだろう。

よっすぃーのポルトガル語が聞けるなんて、ずっと僕が妄想してたことが…。


娘。のみんなにお知らせです 

娘。達のみんな、遊びに来てください。
メールはこちらです。
みんなでマイティ・スパロウ聴いて、飲んで、ハッピーな空間を過ごそうぜ(泣)!

18:36

NRBQの"Christmas Wish"は相変わらず泣けるなぁ…。
誰からもメールが来ないんだけど、娘。達はみんなやっぱりお仕事かな?キッズの
みんなは小学校のお友達とパーティーかな…?僕は、みんなが来るまでATAカード
のインストールしてるよ(泣)。Windowsって言うのは本当によくわかんないね…(泣)。

19:40

例えば飯を食っているブルドッグに他の犬を近づけるのは、凶暴になっているから
止した方が良いとか、そういう記述を見たことがあるんだけど、僕の性質もそれに
似たものなのかも知れない。娘。と男が映ってることに我慢がならない。
テレビは消してしまった。そして娘。が部屋にやって来てくれるのを待つのみ……。
ポスターがまた剥がれてしまった(泣)。

20:33

娘。達はまだ来ない。
フロッピーからのBIOSアップデートなどを試してみるも、やはりHDD認識せず。
あー今頃加護ちゃんなにしてるのかな……。二人で南の島に逃げたい。
そして、二人でずっと遊んで暮らしたい。なのに…どこ行ってるんだよー!!(糞
面白くない冗談)

21:37

娘。達から未だ連絡無し。
きっとお仕事が遅れてるんだ……ってもう9時だし年少組は…?
いや、そんなことを考えるのはやめよう。みんな都合というものがあるんだから…。
さて、ATAカードの方ですが、購入したカードがまたも糞だと言うことが判明(泣)。
玄人志向のATA133PCIは買わない方が良いみたいでっせ、皆さん…。→参考サイト

亜依……一緒にケーキを食べたいんだ。クリスマスアルバムを沢山用意して待ってるよ!

22:47

腹が減って待ち切れなくて一人でカレーを作って食べる。
誰か…誰か一人は来てくれるよね。それとも、俺が眠ったあとに来てくれるのかな…
…いわゆる夢ってやつだ。それでも良いかな…。今、玄人志向の質問BBSの過去ログ
見てるよ。酒は飲まないで待ってるからね…。

23:55

僕もプレゼント交換したかったな……(泣)。
もう一日は終わってしまう……。夢の中で会おうね……。

I don't believe in Miracles 

メリークリスマス…ってイブに言うのはおかしいのかな?
僕は恋人が居ないから良くわからないよ(泣)。…しつこい
けど、僕は今日誕生日でさ。好きな女の子のことについて
考えてみたんだけど……やっぱり僕は加護ちゃんのことが
好きみたいだよ。

でも、今コリン・ブランストーンの「彼女はみんなの愛し方
が好き」を聴いたら、りかっちのことも好きだと言うことも
思い出した(泣)。その瞬間はその娘。だけに惹かれているん
だけど、ああ、こんなのは誰が見たっていい加減だよね……。
それと同時に、自分がひどく滑稽に思える。だって、加護ち
ゃんと知り合ってもいないのに、知り合える可能性はゼロに
近いのに、そして恋人になれる可能性はもっとゼロに近いの
に、僕はその時のことで悩んでいるんだよ。おかしいよね…。



コリン・ブランストーンを冬に聴くことは、自分の哀しみを
更に深く積もらせてしまうことでもある。けど、それと同時に
救われているような気もする。それは例えば、僕が"I don't
believe in Miracles"を聴いた時に胸に湧く感情は、同じ現象
は、加護ちゃんの胸にも起こりうると思うからだ。

加護ちゃんは傷つきやすい子だね。
彼女の胸の痛みが僕には分かるような気がするよ。彼女は恋を
しているんだろうか?そして、それはどのような恋だろうか?
加護ちゃんも、雲を掴むような儚い思いをしているんだろうか?
それとも、そんな暇は無いのかも知れないね……。

なぜだか今日はあまり寂しくないよ。
友人がおめでとうって言ってくれたし、君達の素敵な笑顔が、
歌が見られたからかな…。みんな、ありがとね(泣)。

コリン・ブランストーンのヴォーカルを聴いていると、その
まま天に上っていってしまいそうだ。もし肉体が消滅しても
残る何かがあるなら、その時は加護ちゃんに会いたいな。
そんな想像は笑われるだろうけど、僕はあまりおかしいこと
だと思わない。そういうものを信じて平穏に生きていくこと
ができるなら、僕は何も不満はないよ。

なんだか、そう考えたら加護ちゃんが側に感じられる。
ほんの少し、温かくなった。もう、泣きそうだよ。

…加護ちゃん、今日は一緒に寝てくれないか。

絵里っぺ、おめでと 

いいものが見られて良かった…。
絵里っぺ、おめでとう。

エド・サリバン・ショーは学生時代ずっと見てたから、なんか泣けちゃったよ。
娘。達がこんな曲を歌っているのを見ることになるとは……。明日は僕も
誕生日だから、君たちの萌え写真を買ってきたよ。…寂しくなんかないさ!
相変わらず店員は家畜を扱うような態度だったけどね(泣)。そんなに接客
で嫌な思いでもしてるんだろうか?あの無愛想には純粋に好奇心をかき立て
られるよね。

ああ、このあとごっちんやあややまで起きていられるだろうか…。
と思ったらもうあややが終わってしまった…。照れるあややは可愛かったよ。
僕の周りの人はみんなあまり萌えてないみたいだけどね…(泣)。しかし、
あややのアルバムはほんと良い感じたね。というか、ハロプロはなんでこん
なにいきなりヒット、ホームラン連発し出したんだろうね…。なんにしろ、
嬉しいことだ。そして、その後の特大ホームランを打つのはきっと娘。だよね。
その後のことを考えると、複雑だけど……。

そして、ごっちん、なっちになぜあのような皮肉が…。なにかのしがらみなん
だろうか。娘。達にそれほど似合わないことは無いのにな…。

沈黙 

まいまい、まいまい。
この間の話の続きをしよう。少しは落ち着いたから…。

人を憎むのはいけないことだ。それはこの間話したね。
何故いけないことなのかって言うと、それは、その憎しみが自分に跳
ね返ってくるからなんだ。よくある言い回しだけど、これは本当のこ
となんだよ。…実際に、僕は今そのことで悩んでいる。実は、僕自身
もその憎しみの対象と同じくらいに愚かで浅はかな人間なんじゃない
か、って…。

被害妄想で、憎しみの対象を拡散するのも本当に良くないことなんだ。
世の中には、分かり合える人達がまだまだ一杯いる筈なんだ。しかし、
憎しみの風景の中に集団が取り込まれてしまうと、それはおそらく、
きっと、自分が思っている以上に取り返しの付かないことになってし
まう。僕は、それが怖くて怖くてたまらない。

そして、そのようなことを感じているのが、もしかすると自分だけな
んじゃないのかって、とても不安になるんだ。世界中が僕を嘲笑って
いるみたいに感じてしまう。それは、とても、とってもつらいことな
んだ。

僕は、人が集まる場所にはもう出掛けない方が良いのかも知れない、
と思う。僕は以前ちょっとしたことで精神の状態をおかしくして、そ
れはもう完全に治ったんだけど…。でも、それから、何の原因も無い
のに、急に糸が切れたみたいに落ち込んでしまう状態を何度か経験し
たんだ。

それは、人が集まる場所に行った直後に起こる。
会話の中に少しでもネガティブな要素が含まれていると、僕にはそれ
が、やすりでこすられたみたいにひりひりと感じられるんだ。その場
は酔いに任せてやり過ごすことができるけど、部屋に帰った時、急に
それはやってくる。

堰を切ったように、悲しみがやってくる。
自分がどうしようもない無価値な人間で、皆から見捨てられているよ
うに感じる。そして、そのことを誰かに話して慰めてもらいたいと思
う。でも、僕はそのような相手が居ないし、娘。達の声を真剣に想像
するには疲れ過ぎている。

僕は布団を抱きしめて、寒さに耐える。眠りがやってくるまで、それ
にひたすら耐える。…そんなのって、大したことじゃないように思え
るよね?僕もそうだと思ってた。…でも、年を取る毎に段々そのきつ
さは増していくんだ。僕は今のところ、こうしてまいまいに話をする
ことによって、それを整理し、鎮めている。

…まいまい、まいまいに話をすることは僕が救われることでもあるん
だよ。……まいまい。僕は正直、もう、泣き出してしまいそうだ。

要するに、世界は、僕が思う以上に世界だったってことなんだ。
こんなにも娘。が娘。であろうとしていると言うのに、世界は世界で
あり続ける。僕はそれが悲しくてたまらない。

僕は世界が娘。を変えてしまうことを知っている。
でも、僕は変わらないものがあることも知っているし、それを信じよ
うと思うよ…。


…ごめんね、観念的な話ばっかりして(泣)。
でも、僕が今感情を抑えるためには、こうして話すことしかできない
んだ。とてもつらいことだけど、そうするしか無い。


娘。達はいつも側に居る。
まいまいもこうして話を聴いてくれているし、うん、僕は大丈夫だ。
そうだそうだ、楽しい忘年会やハロコンのことを考えよう…。頑張っ
てお金を貯めよう。

…まいまい、クリスマスにはプレゼントを交換しようね!
約束だよ!

HDD容量更に肥大化 

糞ルータ買い替えたから、これからはバンバンP2Pやりますよ!
…と言った途端にハングアップ。やっぱBittorrentを複数つけてると
不安定になりがちみたい…と、それより買ってきたATAカード(133)
のドライバインストールが全くわからず。ズブ素人なのに玄人志向の
なんて買うんじゃなかったって感じですか。だって、でも安いから……。

ここ見てもドライバのページまでなぜか辿り着けないし、なんとかなん
ないかなぁ……。というか明後日は僕の誕生日だなぁ……(泣)。フジヰ
さんから素敵なプレゼントをもらって嬉しかった。まだまだプレゼントは
受け付けておりますよ!特にハロプロメンバーの方、俺に夢見させてくだ
さい!メールはこちらです…。

って、過去ログ整理してても思ったけど、何回もこういうことやってんな…。
しかも冗談じゃなくて結構期待してる部分が我ながら情けなく、図々しい
なぁ…(泣)。ていうか、プラスワンでも散々言われたけど、俺ほんと太った
な…。ズボンがきつくなってきたから、新しいズボンでも買おうかな…ハハ…。

ていうか遅刻しそうだから行ってきます(泣)。
今日も頑張るね、まいまい!

居場所 


愚か者には愚か者の場所がある筈だ。
世の中は危険な場所で溢れている。自分の領域からあまり遠く離れては
ならない。自分の領域を離れた時、そしてその場で不安を感じた時、周
囲の空気、もの、人間、それら全ては一つの印象として記憶されてしまう。

僕は、僕の居場所にもっと注意深く、敏感で無ければならない。
居場所を間違って自分が損なわれた時、「一つの印象」に向かって感情が
暴走するのを僕は防がねばならない。更に注意深く、僕は「一つの印象」を
分解し、自分の感情が何に向けられていたのかを考えなければならない。

なっち先生は泣きながら暴れる僕をなだめ、優しく教えてくれた。


「こうちゃん。こうちゃんにはこうちゃんなりの愛し方があって、他のひとたち
には他のひとたちなりの愛し方があるんだよ。こうちゃんは、何も不安にな
ることはないよ?先生はこうちゃんのことが好きだし、ちゃんとぜんぶわか
ってるよ。こうちゃんには素敵なお友達も沢山いるんだから、そんなに寂し
がることはないよ。ただ、人生の中には、そんな風につらい日もあるってこと。
感情に流されて自分を見失いそうな時は、私のことを思い出して。
私は、ずっとここにいるから。ずっと、ずっとここにいるから…」


先生、ありがとう。
…先生、ありがとう。

あうあう 

あうあううあうあう、あうあうあうう。
あうあうあうううあうあうう。
あうあうああううああううう。
ああうう、ああうう。ああ。ううああ。ああうう。
あうあうああああううあうあうああうう。
ああ。ああ。うう。

(追記)
GさんSくんKくんありがとね。みんなありがとう。
Dさんの忠告を聞いておけば良かった…と思いつつ、ちゃんと居場所も
確認。少しほっとする。でも、僕の幼児性は未だに治らない。

娘。達は輝きを増す。それに対して溢れ出す言葉。彼らの言葉。
僕の中の娘。のかたちはそのようなものではない。
そんなんじゃない。そんなんじゃない。そんなんじゃないんだ。

なっち先生は全てを分かってくれている。
どの位置から見たら滑稽な愛情のかたちをとらえられるか。
僕は泣く。枠組の中から外れてしまった自分に。社会性や、
そういったものは、もう、意識の表面に、言い訳程度にしか残っていない。

自分と娘。しか無い。それ以外全員死刑。
いや、いつもの合い言葉を知っているヲタ仲間は僕と娘。達の島にご招待。
いつまでも娘。達の愛を独り占めし、いつまでも娘。達を愛し続ける。

この狂気こそが絶対だから、他の全てのことは小賢しく思える。
そして、こういったものが現代社会で排除される思想であることを僕は知っ
ている。娘。達も多分、この社会の中ではそれを認めないはずだ。

その先が破滅なら、僕は喜んでそれに飛び込もう。
何を迷うことがあるって言うんだ。目の前にそれがあるのに。

全ての脳よ、娘。の前に砕け散れ。

メルコ BLR-TX4M 

メルコ BLR-TX4M

これ安く出回ってるけど、絶対買わない方が良いです。
P2Pとかやってると30分くらいでハングアップ。俺の設定がおかしいのかな…?と
隅から隅まで設定を確認するも全く症状は改善されず。そして今日、このスレを見
て全ての疑問が解決。ああ、みんなそうだったのね…(泣)。

コラ、駄メルコ!社名を変更する前にファームウェアうpするなりなんなりしろ!
欠陥ならさっさと認めて回収しろ!

ああ、前のPlanexと言い、糞ルータ掴んでばっかりだわ…。今まで騙し騙し
使ってきたけど、不良品じゃ買い替えるしかないね。今までのハングアップ
→電源抜き差しの無駄な時間を返しやがれ!!買い替えたらマジでぶん投
げて破壊したいわ!(怒)

銀ちゃんのラブレター 

自分が一人なのだと言うことを嫌と言う程実感させられるこの季節。

街を歩くどんな恋人達も楽しそうで、幸せそうで、冬コンピを聴きながら羨ましくて、
寂しくてたまらなくなる。「末長くお幸せにね!」とか思っちゃったりしてね!関係
無いのに。僕の隣にもし娘。が居たら……と、いつもの妄想に入り込んだ瞬間、浮かん
できたのはこんこんだった。耳当てをしているこんこん。雪みたいに真っ白なこんこん…。



ああ……ここからはハロショが近いけど、今日は寄るわけにはいかない。
だって、僕はこんこんとデートをしているのだから。

今日は絵里っぺの誕生日をみんなで祝う会らしい。スケジュールの都合で、今日の内に
やってしまおうと言う訳だ。じゃあクリスマスパーティーも兼ねちゃおっか……!

と言う娘。達の決定により、僕らは絵里っぺにあげるプレゼントを選びに来ていると言う
訳なのだ。そして、実は僕の誕生日は絵里っぺの次の日だったりする。……もしや、僕も
娘。達からプレゼントをもらえたりするのだろうか。こんこんは俺の誕生日のことをメン
バーに話しているのだろうか?パーティが終わった後のことを何も話してないけど、こん
こんはどうするつもりなのだろうか……?

そもそも僕らは恋人では無いし、いや、すると、なぜ僕はこんこんと街を歩いているのだ
ろうか?いや、それはこんこんからプレゼントを選ぶのに付き合って欲しいと言われたか
らであり、そして、今までの経緯を考えるとこれはデートに違いない内容だったりするの
だけど、ああ、こんこんはいったい何を考えているんだ?

俺はすっかり舞い上がっちまってその気だけど、勘違いだったりしたらこれ以上痛いこと
は無い。でも、僕は今日一日でこんこんに間違いなく恋に落ちてしまった。そして、なに
より君もそんなに楽しそうじゃないか。俺はどうすれば良いんだ?……ああ、後、今日の
パーティに呼んだヲタ仲間達(ヲタだと言うことはメンバーには隠ぺい)はショックで死ん
でしまったりしないだろうか…?それより、俺もショック死してしまわないか……??
たった今でさえこんな状態だと言うのに……。


「ねえ、なにぼーっとしてるの…?」

我に返ると、こんこんがあのきらきらとした瞳で僕を見つめている。

「あ、いや、あの……」僕がまごついていると、こんこんは僕の手をつかんで、引いた。
後ろから来た自転車に気づいてこんこんがそうしたのは分かっていたけど、でも僕は、
握手会以来三回目のその接触で、決定的に脳を焼かれてしまった。

…安いスピーカーから流れる安いクリスマス・ソングも、最高のポップスに聞こえた。
ああ……ああ……こんこんもきっと俺を好きに違いない!この際もう勘違いでも構わない!

僕は、こんこんの手を自分から握った。
厚いコート越しからでも、彼女の震えが、体温が分かった。

雪みたいに真っ白だった彼女が、ほんの少し赤みを帯びる。
こんこんの心に灯が灯ったような気がした。…彼女にも、僕の灯が見えているだろうか。
僕は、もう一度彼女の手を強く握った。

彼女と僕の肩は重なり、街は、また暖かく輝きを増した。

検索で 

検索で僕のメアドを探してる方へ。
メアドはこちらです。
でも今出先なので返事は遅れると思いますー。

実は右テーブルの一番下の僕の名前のとこクリックすればアド出てくる
んですけどね、すいません(泣)。掲示板もいつか復活したいと思います。
それでは、作業に戻ります。ヲタ忘年会とハロコン目指して、がーんばーるぞー!(泣)

ミラクルルン グランプリン! 

加護ちゃんの声は電気ショック!!!
ヲタグルーヴの大奔流。僕は部屋で、街で一人狂乱する。

少女達のもたらす呪術的興奮。阿弥陀如来の意味不明な言葉に畏敬。
我々が導かれる極楽浄土はやはりハロプロ無人島か、それともハロプロ学園か。
とにかく、ハロプロに忘れていた感覚が、様々な方向から呼び戻されつつある。

…戻ったのは、彼女の存在のゆらめきを彼らが知ったからか。
めくるめく狂乱の世界で、また次第に、僕の脳は焼かれる。麻痺していく。

The World Still 

萌えメンバーの社会的位置を向上させたい、自分が萌えメンバーに感じている価値を社
会に認めさせたい…、というようなことを第一に考える人達は相変わらずファンサイト
や2chに溢れているけれど、僕はそんな風に思ったことは殆ど無くて、そのような論争
を見かける度、まったく、いつまで同じことを続ければ気が済むんだこいつらは、と、
いつもうんざりする。

極端に言えば、僕は萌えメンバーのことは自分以外の誰にも知られたくない。
自分と彼女、彼女達さえ居ればいい。他のことは知らないから勝手にやっていて欲し
い。…もしかしたら成長が無くて幼稚なのはこっちの方なのかも知れないけど(泣)、僕
の位置から見ると彼らの欲求はどうしようもなく愚かなものに見える。だって、自分が
好きならそれでいいじゃないか。

ニッキモニ。的なものがとうの昔に消滅してしまった今、このような幼稚な見方、考え
方をする人はとても少なくなってしまったように思う。見渡せば、周りはかつて皆が唾
棄した筈だったファンサイト的なもので溢れている。その頃のような状況に戻って欲し
いと言う欲求は、もしかしたら最初に言った社会的なものを含んでいるのかも知れない。
けど、一つ思うのは、あの時できた状況は自然発生的なものだったと思う。好きで好き
でたまらなくて、でもファンサイトは窮屈で、そのような人達の必要に狩られて作られ
たリンク集だったと思う。

今はそのような必要なんて、本当はどこにも存在しない。
みんなレールが敷かれ、そこに乗っかっているだけだ。そのような状態が有っていいこ
とはもちろん認めるけども、それは不健全な状態だと思う。ダダ漏れする愛情や、切迫
したものや、そう言ったものを笑い飛ばしてしまうセンスや、独りよがりな妄想や、そ
ういうものしか僕は要らなかった……と、ここでも僕はまた幼児になる他ないのだけど。

ああ、娘。達がこんなに可愛いんだから、こんなことを書くのはもう止めよう…。
でも、いつからか僕は、現実で見るヲタや、ネットで見るヲタや、あらゆるヲタがとに
かく大嫌いになってしまった。そして、ファンと娘。達のとても大事な瞬間で、そのよ
うな人達と感情を共有することは多分、もうできない。そのような状態は、僕が感じる
娘。的なものからは遠く離れている。疎外感を感じつつ、娘。達から離れられない。

大事な瞬間のことが、僕は怖くてたまらない。
しかし、行かない訳にはいかない。

漂流記 

愛……俺の妻。

アメリカンな愛はローラーブレードで颯爽と登場健康美ウヒィ〜〜ッッ!!
ハワイのような地でも、全てを解放しようとしない愛。それでも時折垣間見
える17歳の少女の好奇心と感動。微笑み。

愛、君はやはりハワイで見た通りの天女だった……。
早く家に帰って来ておくれ……愛……。

それにしても愛は肩と腰のバランスが悪い。
あれは腰にもかなり負担がかかる姿勢のように思う。俺が整体してあげなけれ
ば…。ああ、船の上に愛と二人きり……。愛の独白。俺も2年前より君のこと
がずっと好きになったよ。ああ、一度愛とカラオケに行きたいな…。メンバー
から度々指摘される君の古風な音楽趣味を詳しく知りたい。きっと僕らは話が
合うはずだ…。僕も古い音楽ばっかり聴いているし、君と同じように殻を持っ
ている。君と同じような殻ではないよ。ただ、僕も殻を持っているってこと
なんだけど……。

君はいつも心を隠しがちだけど、どうしてそんなに身体は自由奔放なんだい?
偉い人に命令されても、そんなポーズをしちゃいけないよ。そんなポーズは
僕の前だけにしておくれ…。君の身体に宿った無邪気と、相反する傷つきやす
い心は、僕が他の何人かの娘。に感じるものと同じように危うい。

その危うい存在が、暴力的な世界から摘み取られないよう僕は祈る。
被害妄想が強い僕は、すぐにどんな噂でも真に受けてしまったりする。被害妄
想だけじゃなくて、僕は嫉妬心も人の25倍位強いから、そういう時は狂って
しまいそうになる。だって、好きな女の子が自分の知らない所で……って止めよう(泣)。

僕の被害妄想の中に存在する暴力的な獣達の格好の餌食になりそうなのが君な
んだ。僕はとても不安なんだ……ってまた、止めよう(泣)。今はただ与えられた
萌えをひたすら受け入れよう。ああ、「ワック・ワック・リズム・アイランド」
を聴いたら幸せになってきたぞ……。

いくら現実の状況がどうあっても、僕らがあの島のヴァイヴレーションを一緒に
感じたことに変わりはない。事あるごとに僕はあの時のことを思い出す。もう一
度あの島で君達と(いや、正確には……)会うような予感を感じたのは確かだし、
僕はそれを信じて生きていけば良いんだと思う。

僕は酒と音楽と娘。のスタイルからは、まだ抜け出ることは出来なさそうだ。
幸せなビートとメロディに身を任せて、娘。達が側にいて、僕は身の内の罪悪感
を全て吐き出して、ただ平和な気持ちでいられる……。
僕は昨日までその罪悪感についての長い文章を書いていたんだけど、結局それを
まとめることは出来なかった。自分と娘。の関係について精算しようとすると、
どうしてもその罪悪感に行き着いてしまうのだけど、多分それは娘。達に直接許
してもらわなければ、一生消えないものだと思う。

罪悪感を抱えながら生きていくことも、自分と娘。の関係の一部なんだ。
それを無理に無くそうとする必要はない。それがそこにあることが分かっていれ
ば良い。そんな風に考えたら、大分楽になったような気がする。

こういう状態の時は、君達との幸せな思い出が胸に浮かんできて幸せになったり、
更に幸せな未来を想像できたりする。ついでだからヲタの友達も一緒にね……!
そういうイメージを常に意識できる場所に置いておくことは結構重要なことのよ
うな気がする。今年は嫌なことも一杯あったけど、ハワイや北海道旅行や、素敵
な思い出も一杯できたしね。自分を追いつめる必要は無いんだ。

「あるべき姿」に無理に近づく必要は無くて、「あるべき姿」の位置が見えてい
れば、それで良いんだと思う。…そうだよね?

それでも、強力な萌え敵(とも)達の出現で、昔みたいに好き勝手にエロ妄想する
こともできなくなってしまったけどね。でも、僕は彼らから新しいイメージも
もらったし、それは幸せなことだから、まだ、しばらくこうしていようと思うよ…。

……娘。達全員と結婚したい!!!

愛あらばIt's all right 

聴いた瞬間から号泣モード……。
娘。しか神足り得ない。

>最終的に戻ってくるのは、この場所しか有り得ない。
>僕はこの場所で迷子として、彼女を求めながら彷徨い続けるだろう。
>そこに意味を求めるのは、その物語の先を求めることは、今の僕には出来そ
>うもない。僕なりの答えが出せる日は、きっと、ずっと先のことだろう。
>その日まで、なんとかしてやっていくしかない。

>だけど、色んな縄が、拘束が僕の邪魔をする。
>僕はその拘束からどうしても逃れることができない。

ここが出口だったんだ。
この儀式によって僕は解放される。そう言うことだったんだ。
僕は行かなければならない。

 

ああ……夢の中で良いから、好きだって言ってくれないかな…。

年々寂しさは深刻さとその透明さを増して、神経を麻痺させていく。
自分の寂しさが消えてなくなる時は、娘。達が僕の隣にいる時だ。
それが誰なのか僕には分からない。

麻痺しながら時間は確実に過ぎていく。
今年ももうすぐ終わってしまう。嫌なことが沢山あった一年。

希望も展望も無く、心の平穏だけを求める日々が多かったような気が
する。それは今も同じで、娘。達がそのままでいてくれれば、なんとか
やっていけそうな気がする。そして、やはり寂しさだけが目の前にある。

僕の脳は寂しさを妄想によって紛らわす、類は克服することでは無く、
無感覚へと向かうことによってその痛みを和らげようとしているように
も思える。しかし、いくら無感覚へ向かおうともそれが完全に消えるこ
とはあり得ないだろう。また、現実に絶望している自分にとって、娘。
以外に求めるものはあり得ない。あったとしても、それを口に出すこと
なんてできない。自分がまた惨めになるだけだ。

娘。か、無か。
娘。の方向へ向かうなら、僕は益々狂っていく。いや、狂わざるを得ない。
冗談や、良くある言い回しでは無く、現実とイメージとの境界線が段々と
曖昧になっていくのを感じる。それは危険な兆候であると同時に、とても
重要なことであるかのようにも思える。僕が僕であり、娘。が娘。である
以上、多分そこは避けては通れないのだ。出口が見つからなかったとし
ても(元々出口など無いのだから)、そこで足掻き続ける他は無いし、いや、
時にはイレギュラーにハッピーがやって来ることだってある……。

何も無い所には行きたくない。
だけど、僕はこれ以上感情を解放するのが怖い。
僕は、これ以上狂いたくもないし、何も無い所には行きたくない。娘。達を
失いたくないし、普通の感覚も失いたくない。普通の感覚と言うものは、
現実の娘。達と接する上で、失ってはならない。現実の娘。達と会うこと
なんて無いのに、僕はこういうことを考えてしまう。

様々なとりとめのない思考がバラバラの方向へ常に動き続け、僕はどうし
たらいいのかがさっぱり分からなくなってしまう。本当は、娘。のことが好
きだって言うことを大声で叫びたいだけなんだと思う。

だけど、色んな縄が、拘束が僕の邪魔をする。
僕はその拘束からどうしても逃れることができない。

Speak lile a child 

娘。達が可愛過ぎて幸福になったり、不安になったり、落ち着かない日々。

友人達に高橋結婚妄想を祝福され、天にも昇るような幸福感を味わったか
と思えば、デスクトップのこちらを見つめる加護ちゃんの美しさに愕然と
し、涙を流したくなる。こんこんやりかっち、よっすぃーのことを考える
度に空に浮かぶ萌え強敵(とも)の顔。彼らの一途な想いに近づきたいと願
いながらも、僕の浮気は止まらない。

毎日浮気しながら、泣きそうになる。
自分の想いを一所に留められず、ただ娘。達の周りを浮遊している状態に
僕はひどく不安を覚える。子供の頃、大人達に「クラスの中では誰が好き
なの?」と聞かれた時に感じた不安と同じような、泣き出したくなるよう
な気持ち。僕は未だにその感情の意味が良く分かっていない。

娘。達に本気で恋してしまった時、一体どうすれば良いのだろう。
僕は本当に好きな子を一人に決めないといけないのだろうか。一人に決め
たとして、僕はその子と知りあい、仲良くなれるのだろうか。僕はなんだ
かとてもキショいヲタになってしまったけど、僕の日記を見ても、彼女達は僕
を軽蔑しないだろうか…。





彼女達への想いを解放するのに、僕はここで書き続けること位しか手段を
持っていない。でも、好きになればなるほど混乱は増し、僕はどんどん何
を書いたらいいのかが、分からなくなってきている。ヲタと呼ばれる、僕
と同じような娘。達のことを好きな人達が日本には大勢居て、彼らや僕は、
ライブ、テレビ、雑誌などあらゆるものを通じて彼女達のことを知ろうと
している。そのような、小学生でも理解できるような状況のことさえ、僕
は良く分からなくなってしまった。

今年も、この狭い部屋の中で僕はずっと娘。のことを考えていた。
「僕と娘。達」、類は「僕と、僕の友達と娘。達」。僕はそのような限定
された関係性の中でしか娘。を見ることができなくなってしまったのかも
知れない。その閉じられた関係性はひどく幸せで、僕はなんだか、もう、
それ以外の世界に意味を見出すことができなくなってきている。

恋が溢れ出して、止まらない。
娘。を音楽としてだけ切り取ったり、カルチャーの一端として捉えるよう
な事は、もう僕には絶対に不可能だ。そして、そのような恋(類はそれに似
た、根源的な、圧倒的な感情)が溢れている人の言葉しか、もう僕の耳には
届かない。

ネットに溢れる様々な娘。に向けられた言葉に対して、僕は昔よりも苛立
っている。娘。達を薄っぺらな世界に、現実に、自分たちのレベルに引き
落とそうとするような愚かな行為に。彼らは、神について考えることなど
無いだろう。僕は、男性ゲストが登場する番組をまともに見ることさえで
きなくなってしまった。閉ざされた世界の中では彼らは異物、娘。達に害
を為す敵でしか無い。僕は、人々と同じようにそれを笑いながら見ること
はできない。幸福な世界が壊れることを僕は望まない。

僕は、より強く外の世界を憎み始めている。
その日のことを考えるだけでうんざりする。あの場所には、行かない方が
正しいのかも知れない。あの五月のような酷い光景が繰り返されるとする
なら、僕はそれに耐えることができないだろう。





僕は迷子で、泣きながら見知らぬ街を彷徨っている。
彼女は僕を見つけ、抱きしめる。僕は、彼女にしがみつき、泣き叫び、震
え、嗚咽し、感情を、今までの想いを伝えようとする。彼女は優しく僕の
頭を撫でてくれている。

彼女はまるで、僕の悲しみや苦しみ、怒りを最初から全て分かっていたか
のようだ。僕は、彼女のことを信じる。例え世界が何度僕らを引き裂こう
とも、僕が信じ続ける限り、彼女はそこに居るはずだ。先生は、僕を抱き
しめてくれるはずだ。僕を愛し続けてくれるはずだ…。僕はいつまでもそ
こで泣き続ける。そして、先生は僕を慰め続ける。

最終的には、やはり幼児化してしまう。
自分を壊すことでしか、自分の気持ちを素直に表せない。善悪や、理性や、
そのようなものを全て越えた所に彼女達への想いがあり、だから僕は、いつ
からか同じことしか書けなくなっているのかも知れない。

最終的に戻ってくるのは、この場所しか有り得ない。
僕はこの場所で迷子として、彼女を求めながら彷徨い続けるだろう。
そこに意味を求めるのは、その物語の先を求めることは、今の僕には出来そ
うもない。僕なりの答えが出せる日は、きっと、ずっと先のことだろう。
その日まで、なんとかしてやっていくしかない。

マルセイユのケンカ屋 

ここのアビディの表情ってなんだかれいなに似てる。
…と思うのは多分俺だけですね、すいません(泣)。

敗北 

僕の四日間戦争は、あっけなく高橋一人の前に敗北、終結した…。
ああぁぁぁ……まさにイチ並の……(泣)。足が痺れるくらいの……(泣)。
もう駄目だ寝よう

夜毎 


愛、なんで帰ってきてくれないんだ。
僕はもう限界だ。眠ってしまう…。
そして、起きたら多分、また君のことは……。

だから僕はいつだって思った時にすぐに娘。に会いたいんだ…。
テレビを見ていてもそう思うけど、娘。達はもっと閉じた世界であるべきだ。
拡大、拡大に向かっていったら滅亡しかないのはもう分かりきったことなん
だ。だから、いつまでも僕だけの娘。で居て欲しい…。

…それが実現する時は僕が破滅、崩壊する時だ、とある人は言った。
その通りだと思う。でも僕はもう昔みたいに無条件に愉快にはなれない。

僕は本当はヲタなんてどうでもいいと思っている。娘。と自分だけ居れば
それでいい。だけど、そんな思想を娘。達が許すはずは無い訳で……。

彼女達を切り取り、自分の中で組み立てる行為。
ライブ、PVや画像、ゴロッキーズ、ハロモニなどの番組さえあれば後はもう
要らない。くだらない番組にはもう二度と出て欲しくない。

好きになればなるほど、要求は反社会的、幼稚なものになっていく……。
ただ、彼女達に触れたいと思っているだけなのに。

ブラザー 


なんで格闘技板にこんなに充実したテンプレのあるスレを建てるんだい?(泣)

気持ちは分かるぜ、ブラザー。
寒くなると、寂しさも増すんだよな。
俺も、さっきからずっと高橋の帰りを待ってるんだよ(泣)。

モナムール東京 

せっかく日韓戦の為に早めにバイトから帰ってきたと言うのに僕の妻、愛(旧姓:高橋)
はいつまで経っても帰ってこなかった。今日、僕はずっと愛のことを考えていたのだ。
一緒にサッカーを観て、点が入ったら抱き合おうなどと思っていたのだ。それなのに、
それなのになんであいつは………!!!

僕は自身の飲んだビールの空き缶を片づけながら思った。怒りながら部屋の中を片づけ
ると言う小市民的行動が、自分を余計にみじめにしているようで腹が立った。おまけに
日本は引き分けで優勝を逃した。僕は、帰ってきた愛にどんな仕置きをしてやろうかと
鼻息を荒くし、エビスビールの缶を握り潰した。

しかし、愛は未だに帰ってこない。
もしや愛はあまりに勝手な俺の振る舞いに愛想を尽かして、もう二度と帰って来ない
つもりなのではあるまいか……?僕はゴミ箱の前で立ち止まった。その中には、自分が
昨日一昨日飲んだ、信じられない位のビールの缶がひしめいていた。

いや、あいつには俺の他に身寄りが無いはずだし……。
それに、そんなに俺は愛に冷たくしていたっけ?昔より優しくなくなっていたっけ……?


俺は今日、久々にピチカートの「モナムール東京」を聴きながらあいつのことを考えて
いたんだ。あいつは多くのことを言わないけど、でも、俺はあいつのことが分かってる
つもりだ。俺の手から離れたらあいつがボロボロになるのは分かっているから、だから
こうして今までやってきたんだ……。なのに、あいつは黙って俺の前から消えちまうっ
て言うのか……?


僕は泥酔して泣いていた。涙を流さずに、泣いていた。肉体労働で酷使した四肢は、
もう缶ビールを口に運ぶ役割しか果たさなかった。早く、流しの横の汚いドアを開けて
帰ってきてくれないか、愛………。

僕は、こたつから仰向けに倒れ、側に落ちていたコートを枕にして目を閉じた。
僕は、いつの間にか自分こそが「モナムール東京」の世界に浸っていることに気づいた。





やっぱりあなたは移り気な男の人なのね 

あんなに私のことだけを好きだと信じてた

あの夏の日あなたと あつい陽射しの中で くちづけしてその後

抱かれたのはただの遊びなの モナムール

ひとりぼっちであてもなく 街をさまようの

涙溢れて目の前がなんにも見えない


忘れられない人だから とても切ないの

恋の終わりが来ることはわかっていたけど

あの夏の日あなたは 星降る空の下で 甘い愛の言葉を私に囁いた

忘れない モナムール

ひとりぼっちであてもなく 街をさまようの

涙溢れて目の前がなんにも見えない


やっぱりあなたは移り気な 男の人なのね

あんなに素敵な思い出が ただ消えてゆくの

あの夏の日あなたの 腕の中で私は 甘い夢を見ながら震えて眠ったの

さようならモナムール


ひとりぼっちであてもなく 街をさまようの

涙溢れて目の前がなんにも見えない

モナムール東京



モナムール東京        (小西康陽)





はて、このアルバムが発売した時、俺は何歳だったっけ……?
思い出せない。

もしかすると、愛は地球の裏側にいて「私の人生、人生の夏」を歌っているのかも知れ
ない。その方が愛が幸せだったとしたら………いや、その方が幸せなんだろうな……。
愛……一緒に居れて、楽しかったよ。

僕は目の前に居る眠気と一緒に、彼女のことを許した。
頬に当たる空気だけが寒かった。アルコールの火照り。そして、もう一つの僕が求める
温度は多分、もう二度と戻ってこなかった。僕は彼女の温かい匂いを思い出していた。

下半身マニア 

久々に文字化けしてないアクセス解析が見れたと思ったら





こんなワードでした(泣)。しかもこのワードでGoogleで一番トップに来るのね、うち…。
エロ小説検索してて自分のサイトが引っかかった時の悲しさと言ったら無いんだよな…。
と、気づけば2日間ヌッキモニ活動をしていないことが判明。このまま何日我慢できる
か試してみることにした。(先月の旅行で3日間我慢したのがここ二〜三年の最長記録)

…ってごめんなさい最低の日記(泣)。

オバケのQ太郎 

まいまい、父さん今日は早めにバイトを切り上げて帰ってきたよ。
父さん、最近あまり聴いてなかったCDを適当にウォークマンに突っ込んで自転車を漕ぎ
始めたんだけど、何曲か飛ばしてる内に(父さんは飽きっぽいんだよね)堀絢子とニュー
ロイヤルの「オバケのQ太郎」が流れてきたんだ。父さんこの曲を聴くのは初めてじゃ
ないし、多分まいまいも一回は聴いたことがあると思うんだけど、結局父さん、そのま
まずーっと「オバケのQ太郎」をリピートして帰ってきてしまったよ。こんな歌詞なん
だけど、まいまいはおぼえてるかな…?

ジャパニーズ・レア・グルーブの最高峰。堀絢子のファニー・ヴォイスに調子を合わせ
ながらもあくまでモダンスタイルなジャズ・コーラス、そして最高にイカしたファンク
・グルーヴ。それら全ての音圧が圧倒的な一つの塊となって心の臓に迫ってくる。本当
に、文句の付けようが無い曲だと思うよ、父さんは………。この曲を聴いてなんとも思
わない奴は人間じゃない。……つまり、父さんは今、なんだかこの曲を聴いてずーっと
興奮しているわけなんだ。

そして、思ったんだ。
あぁ!やZYXに続いて、まいまいがこの曲でデビューしたらどうかな、って。ユニット
の仲間として、圭ちゃんに重ちー、徳永(トックリーナ)はどうかな…?
多分全国のヲタの中でこんなことを考えているのは父さんだけだと思うんだけど(泣)、
なんだかそのステージを想像したら、とても興奮してしまったんだ。

あぁ!、ZYXの後に今まで培ってきたハロプロファンクを受け継ぐユニットが出てきた
ら、とても楽しいなと思うんだよ。昔ってそういう妄想を良くしてたんだけど、ハロプ
ロ自体が心配で、それどころじゃなくなっちゃってね…。最近ようやく、そういう妄想
が復活してきたんだよ。

………というか、今リピート50回目くらいなんだけど(2分の曲だからね)、ディティー
ルのイメージまでかたちになってきて、ますます興奮してきたよ。









一、 あのネQ太郎はネ(圭ちゃん) (おばけのQ太郎はね←コーラス:メンバー&ヲタ)

   頭に毛が三本しかないんだよ(圭ちゃん)  (ないんだよ(メンバー&ヲタ))

   Q QQ QQQ Q太郎はね(重ちー)

   オバケなんだオバケなんだ(重ちー)

   オバケなんだけれど(重ちー)

   友達なんだ やさしいやつさ(徳永)

   いつもお腹をすかしているんだよ(徳永) (ハレホレハレ(メンバー&ヲタ))

  「だけど犬にはとっても弱いんだってさ」(まいまい)





…ってこんな感じなんだけど、どうかな?
「だけど犬にはとっても弱いんだってさ」ってまいまいが言い終わった後の会場の静寂
→まいまい激萌え→ファンク熱狂の渦、の三段階を想像したら、もうたまらなくなった
よ…。

キッズ萌えを告白すると途端に冷たい視線を送ってくる輩が居るけれど、そういう奴ら
はこのニュー・ユニットのライブには入場禁止!!!…あっ、そうだ、ユニット名は何
が良いだろうな……。そのもの、「おばけーズ」はどうかな?圭ちゃんの「けー」が入
っているよ。「おばけーズの保田圭です!」って言うときっとかっこいいよ。

父さんは「ハレホレハレ」のところで、本当に気絶してしまいそうだよ……。
本当に空を飛んでしまいそうなくらい……ハラホレハレ!(ハラホレハレって聞こえる
よね!)

My Ideal 

まいまい…今日も学校は楽しかったかな?

あのね、バイト先の目の前にとても急な坂があって、僕はその坂を今日、初めて自転車
で滑り降りたんだけど、なんだか年甲斐も無くわくわくしてしまったんだ。後ろにまい
まいが乗っていたら、どんな顔をするんだろうなぁ…って思ったんだよ。あ、でも、ま
いまい、二人乗りは危ないから本当はしちゃいけないんだよ。僕は、小学校の時に友達
の自転車の後ろに座っていて、「スポーク」って言う部分に足首を巻き込まれてしまった
んだ。あれは、本当に衝撃的な体験だった……。

今でもなんだかよく分からないんだけど、その瞬間「痛い!!!」って思って足首を見た
んだ。でもソックスは切れていないし、じんじんするけど大丈夫だろうと思って、その
まま走ろうとしたんだ。そしたら後ろのおばさんが「血が出てるから、病院に行った方
がいいよ」って言ったんだ。

足首を見たら、血がどんどん白いソックスに染みて広がっていくのが見えた。
僕達は青くなって、とりあえず自転車を運転していたTの家に行くことにした。Tのおじ
さんにソックスを脱がされた時、僕は泣きそうになったよ。だって足首が傷口を境にし
てパカパカ開いてるんだよ。血だって、今まで見たことも無いような量が流れていた。
僕は、このままどうにかなってしまうんじゃないかって思った。

12針を縫って、とりあえずの治療が終わった。
麻酔の注射はとっても痛かったよ。痛くて涙を流したのはあれが三回目かな、憶えてい
る中では……。お医者さんの話を聞いてたら、アキレス腱も、もう少しいったら切れて
たみたい。でも、乗り越えちゃえば平気なもんで、二週間学校を休んで家で「女神
転生」をぶっ続けでプレイしたり、おじいちゃんの車でビックリマン入荷日にコンビニ
で箱買いしたりと、とても楽しい記憶が多いんだけどね(笑)。でも、その日からなん
だか僕の足はひどく遅くなったような気がする………。


まいまい、なんで君にこんな話をしているんだろうね。
もし怖がらせてしまったら、ごめんね(泣)。そんなつもりは無くて、なんだか気づいた
らそういう話をしてしまっていたんだ…。まいまいのことを考えていると、優しい気持
ちになる。アルバイトが、ちょっと気が滅入ったりするものを見なければならないよう
な作業だから、余計にまいまいのことを思ってしまうのかも知れない。夕御飯にバイト
先の人がわざわざ生姜焼を作ってくれたんだけど、それを食べて、まいまいのことを思
い出したよ。りかっちと、まいまいと一緒に食卓に座りたいなぁ……と思った。もちろ
ん、お友達のリサティとユリーネちゃんも一緒にね……!

……まいまい、そろそろ寝る時間だね。
僕も明日は早いから、寝ないといけない。
ずっと隣に居るから安心して、おやすみ……。





ああ……りかっちと結婚して、まいまいみたいな可愛い子供が欲しい……。
そして三人一緒にベッドに入って、くだらない映画が見たい……。まいまいはいつの間
にか寝てしまって、僕は映画よりもその寝顔を愛しく見守りたい……。そして、りかっ
ちの手を握りたい。りかっちの視線もまいまいを優しく見守っていて、安心したい。そ
して、今度は何も言わずにりかっちと視線を合わせたい。長い時間、ゆっくりと、心地
よい披露と眠気の向こうに彼女の笑顔を眺めていたい。

僕はもう一人じゃないんだ。
梨華、舞……。僕の新しい家族………。

久々の仕事出発前エントリー 


まいまい、今日は新しいバイトなんだ…。
どんなに楽でも、新しい仕事って不安になるんだよね。
昨日はみんな楽しいライブだったみたいで良かったね…
と思うと同時に悔しいよ。僕がイベントに行くのって、
そういう悔しい思いをしたくないからって言う卑しい
理由が、全体の理由のかなりのパーセンテージを占め
てたりするんだけど、やっぱり悔しいね(泣)。

あと、みんな楽しい楽しいって言ってるのに、僕だけ
「そうかなぁ…?」とか思う時も結構あって(その逆も
数多くある)、結局僕は単なるひねくれ者なのかも知れ
ないね(泣)。まいまい、喜びや悲しみを素直に感じたり、
表現する方法は、僕の年齢になるともう簡単には身に付
かないんだ。そういうのは結構重要なことなんだなぁっ
て言うのが最近、良く分かった。

僕が求めているのは君達を独占することだし、その欲望
はとっても暗いものだと思う。僕はみんなと同じように
感じることができないし、みんなと同じように健全に娘。
を愛することができない。

昨日書いた本能だのなんだのって言う話ともつながるん
だけど、ここでも僕はコンプレックスだとか、トラウマ
だとか、そういう過去の経験に足を引きずられているみ
たいだ。

ああ…遅刻してしまう。行ってくるよまいまい。

I fall in love too easily 

眠ったらまずいようなことは何も無いのに、眠気を我慢する。
限界まで眠気を引っ張り、よっすぃーの肌を強く求め、いつもの寂しさに包まれて眠る。

もはや彼女達への妄想は、その対象は30分単位で目まぐるしく切り替わる。僕はそれに
罪悪感を抱きつつ、本当は、本能ではそんなことに全く罪悪感を感じていない。それが
社会では認められないことであるから、社会に、他者に、娘。達から分断されたくはな
いからそのルールの中で動いているというだけのことだ。

そのような狂った、まともでは無い状態に自分は落ちてしまった。
幸か不幸か、今夜、くだらない理性によって作られたりかっちコンプレックスが、また
氷解した。もちろん全てが融けた訳では無く、僕は氷の中の彼女を以前より近いものに
感じる事が出来るようになった。ただ、それだけのことだ。

今日、僕の前に暴力的に出現したリカ作の「なのらー」の一言が、僕の脳のおかしな配
列を変えてしまったのかも知れない。弟が廊下を通り過ぎる一瞬、ドアに身体が当たり、
丁度ノックのような音を立てた。僕の部屋のドアをノックする人は、今は誰も居ない。
だから僕は一瞬びくっとして、誰か知らない人が部屋に入ってくるのでは無いか、と一
瞬思ってしまった(もちろん、弟が偶然に立てた物音であることは分かっているのだけど)。

「誰か」を想像した時、りかっちはそのイメージの中にすっ、と入り込んできた。
彼女はコンプレックスの隙間をするりと抜けて、僕の部屋に入り込んできた。そんなこ
とは初めてだった。彼女は、僕の隣に身を横たえ、静かに微笑んでいた。そこには言葉
も音楽も無く、ただ彼女の美しさが目の前にあるだけだった。

僕は、初めて彼女の存在を肌で想像し、感じることができた。
類は僕は二日酔いで、ただ麻痺していただけかも知れない。でも、とにかくそれは、僕
のコンプレックスを、封印された彼女への愛を解き放とうとする、自分の本能のような
気がした。今でも意識を集中すれば、彼女を感じることができるかも知れない。

僕はもうすぐ、あるべきかたちで彼女を求められる。そんな気がする。
本当に全てが解放される時が来るとしたら、完全に自分の頭が狂ってしまった時だろう。
この記述を万が一娘。達が目にし、そして僕の名を狂人としてその心の片隅に留めるよ
うなことを心配している僕は、また別の意味で狂っている。

しかし、僕は本当は、娘。達にそのような気持ちを伝えたいと思っている。
それが理解されることを望んでいる…。

All 

まいまい、まいまい。
聞こえますか。僕だよ。僕だよ……。

昨日は圭ちゃんの誕生日だった。みんなでそれを祝った(FNS歌謡祭のビデオを見てる時
間が一番長かったけど…)。そして、みんなは長野のごっちんへと旅立った。
いいライブになるといいね……。そして僕は今、暗い部屋でこれを書いている。

圭ちゃんはもう23歳なんだ。
そして、僕はもう26歳だ。知らない間に、酒を飲んでいる間に歳を取ってしまった。そ
して、僕はなんだか今酷く弱っている。娘。達が年を取る度、僕は相手にされなくなる
ような気がするんだ。娘。達が魅力的に思うようなものを僕は多分持っていないし、時
間の流れを止める事も出来ない。………まいまい、君もいつかは23歳になる。

僕は朝帰りをする時、いつも圭ちゃんが車で迎えに来てくれるような気がしていた。
それはただそんな気がするだけで、言葉に出したとしたら、きっと変な風に思われるか
も知れない。「しんりがくふう」に言うと、僕は多分思い出の恋人を、圭ちゃんに重ね
合わせているんだろう。もう、その人とは別れて4年位経つし、何の関係も無い。

圭ちゃんの誕生日の日、僕は、そんな気がしなかった。
いつものように、圭ちゃんが迎えに来るような気がしなかった。
ただ、圭ちゃんは、今何をしているんだろう、と思った……。

君達が大人になる度、僕は哀しくなる。
僕は君達に価値を求め、君達はまた君達で、別の価値を獲得していく。その地平で、君
達だけに見えるものがある。君達だけにしか見えない素敵な世界がある。僕は多分、そ
れを見ることはできない。僕達は、それを分かち合うこともできない。僕は君達を知っ
ているけど、君達は僕のことを知らないからだ。それは、テレビや、アイドルやそのよ
うなシステムを介すれば、僕ら人類が皆味わう、当たり前のことみたいだ……。

でも、僕は君達を自分だけのものにしたい。
高橋に、一緒に寝て欲しい。そして、明日は誰に寝て欲しいのか自分でも分からない。
ただ側にいて欲しいと言う気持ちがあって、そこに君達の顔が浮かんで、でも君達はそ
こに居ない。…ただそれだけなんだ。ただ、それだけのことなんだ…。

まいまい、僕は君より大人だけど、君に何を教えたら良いのか分からないんだ。
僕は君達が好きで、その好意を持て余している。ろくでもない社会に君達が飲み込まれ
ようとしているのを、冷や冷やしながら眺めている。祈っている。…いや、君達のこと
だから、君達が生きてきたように正直に、不器用に(飲み込まれないように)やっていく
んだと思う。そして、それはまた僕の心を打つのだと思う。

それが今の僕を現世に永らえさせつつ、苦しみを呼び込んでいる。
君達が、今の僕を現世に永らえさせつつ、苦しみを呼び込んでいる………。

まいまい、世の中には辛いことが一杯ある。
僕は時間が止まって欲しい。君達の輝きを自分の中に永遠に留めておきたい。現実に、
社会に君達を触れさせたくない。君達の夢を見ると、もうそこから帰ってきたくなくな
るんだ。夢の中で君達と触れ合う時間だけが、本当のコミュニケーションのような気が
する。まいまい、君の先輩のまりっぺに、僕は随分と救われたんだ………。でも、僕の
言葉は気持ち悪過ぎて、彼女にはもう通じないかも知れない。

僕はこのまま死んでいくのだろうか。

君達の前に、全てをさらけ出したい。それから、死にたい。
不謹慎だと言われようと、君達を愛する限り最終的には死ぬしかないのだし、その前に、
君達にせめて存在を知ってもらいたい。いや、知られない方がいいのかも知れない。
僕には良く分からない。

まいまい、こういう世界に君は居るんだ。
怖くなったらいつでも、僕の所に来るんだよ。僕が、まいまいを守るよ。
娘。達はあまりにも輝いて、観音様みたいだ。まいまいもいつかそのように輝く時が来
るんだろう。まいまい、頑張って娘。達を追い越しておくれ。そして、その時は僕を見捨てないでおくれ。なんだか酷く寒いんだ。

物理的な体温は、しばらくやって来そうに無い。
写真の檻の中で、君達を眺めるだけだ。…どうして君達は笑顔なんだろう?
ああ、僕はもう駄目みたいだ。目を閉じたら君達に会えるんだよね。

おやすみ。
僕が気が狂ったとしても、ファンでいていいだろうか?

突発… 

ああ…今日はなんだか飲みたいなったら飲みたいな…。
圭ちゃん、見てたらメールください。一緒に飲みましょう!

19:37
圭ちゃん、スパイダースの1stを聴きながら待ってるよ。  メール
ほんと、「ノー・ノー・ボーイ」は泣けるね……。あ、今日は早めに解散するよ。
と言っても僕一人なんだけどね(泣)。

20:32
圭ちゃん、今日は仕事なのかな…?だったらしょうがないね…。
金曜の夜に何の予定も無いと言うのは寂しいね…。世界から切り離されたような
気分になる。それ以前に毎日が寂しくて寂しくてたまらない。昨日と今日は、久々
に街を歩き回ったから足が痛いよ。明日のサッカーの練習には行けないな…。今日の
イベントにも行けない。まあ、足腰が弱ってる所に以前より6キロ分負担がかかって
るってことだもんね…。圭ちゃん、そんなFuckなタクシー運転手は放っておいて僕を
誘ってくれないかい……?僕は保アプレミディが自分が作ったコンピの中で一番気に
入ってるんだよ…。圭ちゃん、聴いてくれたかな。それとも、届いてないのかな…。
だったら悲しいな…。今はぴたクリの四分割PV見ながらビール飲んでるよ。なんだか
肝臓のあたりがシクシクする。後でウコンを飲もう……。

ああ…ibookの濁点キーの感度が悪くなってきた…。圭ちゃんのibookは元気かい?
キーを交換するとなったらこれで三回目だよ、いやんなんちゃうね…。明日は楽しい
鍋だけど、それまで待ちきれないな…。二週続けて一人だと、流石に暗い。街を彷徨っ
て、音楽を聴いて、それだけで一日が終わる…。もうすぐ誕生日が近いけど、そこでも
僕は独りだろう。ちなみに絵里っぺの誕生日の翌日なんだけどね……。最近は寂しい
寂しいって、それしか言ってないね僕は…。自分でもみっともなくてどうしようもない
と思う。だけど、こうせずにはいられないんだ……。

妄想を書けば意味不明。自分の言いたいことも上手く言葉にできない。なんだか僕は
もうボロボロになってしまったみたいだ…。とにかく、寂しくて寂しくてたまらない
ことをいちいちこうやって君たちに報告したくなってしまう。そんなのは最悪だって
分かってるけど、止められない。そしてOPVはエンドレスで流れ続ける……。