Luccile
こないだソニー・ロリンズが大量に安く売ってたのを
買ってきといたら、リラックスしたアルバムで割と良かった。
ジャズっつうか、なんかソウル系ミュージシャンのインストっぽい
感じ。75年の"Nucleus"っていうアルバム。僕はこのアルバムを
聴きながら、何について考えていたかと言うと、辻ちゃんのお尻に
ついて考えていた。つまりはバカだ。俺はバカなんだ。
そして、今入っているチャットの議題は娘。達のお尻について。
この人類の歴史を根底から覆しかねない最重要議題について、委員
会はもう2時間以上休まずに議論を続けている(乙女塾が終わってか
ら)。ヌッキモニ1000回突破が近づいているからか、僕のエロティ
ック・ヴァイヴレーションは日々高まっていくばかりだ。
ああ、辻ちゃんのお尻~。辻ちゃんのお尻~~~~……。
って、ほんと最低ですね。
でもさ、思うんだけど、世のモテる男達はこういうこと一切考えない
のかね。俺、違うと思うな。そんなことないよ。絶対考えてるよ。
だからさ、世の女達は変態のこと、実は嫌いではないんだよね。イコ
ール、俺のことも実は嫌いではない。イコール、娘。達も俺のことが
嫌いではないかも知れない、イコール、娘。達はもしかすると俺のこ
とが好きであるかも知れない…と言う結論が導き出されるのである。
というか、導き出されてしまった!
ていうか、こんなことでもしないと自分と娘。達との距離を縮められ
ないなんて、なんて世界は残酷なんだろう。たまに、業界の友達を作
って、そういう現実レベルで娘。達との距離を必死に縮めようとして
いるヲタを見るけど、そういう姿を見ているとなにか切なくなる。
こうしている内にも加護ちゃんは……よっすぃーは……まりっぺは!
加護ちゃんに、今僕が聴いている曲を聴かせたい。
今僕が感じていることを加護ちゃんに伝えたい。
でも、そんなのは一緒に居ないと無理で、でも、
僕は加護ちゃんと会うのさえ無理で…。
悲しい。
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就寝、起床後、辻ちゃんのお尻へとループ。